りんごをかじらなくても歯ぐきから血が出ませんか!? 歯肉の健康を保つための7つのアドバイス

2009/03/25 07:30

歯みがきイメージ「りんごをかじめと歯ぐきから血が出ませんか?」とは昔懐かしいテレビCMだが、りんごなどの堅いものを口にしなくても、歯肉や歯茎(はぐき)から出血してしまった経験を持つ人は少なくないはず。単に歯みがきの際にこすりすぎてしまうなどの原因の他に、ビタミンKが不足するなど他の疾患が原因となることもある。「いつものことだ」とたかをくくっていては、身体のシグナルを見逃してしまうかもしれない。【HealthDay】ではアメリカ国立医学図書館(The U.S. National Library of Medicine)の談として、歯肉などの健康を保つため次のアドバイスを提示している。

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・喫煙をしない、あるいはたばこ製品を使わない。
・主治医が勧めているのであれば、ビタミンのサプリメントを服用する。
・主治医が勧めていない限り、自発的にアスピリンは服用しない。
・現在使っている治療薬が出血原因だった場合には、他に使える薬はないかどうか主治医に相談する(出血状況などをしっかりと説明する)。
・口の中の洗浄器を使い、歯肉をていねいにマッサージする。強すぎてかえって痛めてしまうことのないように、強度設定は「低」にする。
・義歯を使っている場合、歯肉にしっかりと合うものを使う。もし義歯がうまくかみ合わないなどの原因で出血や痛みがある場合、義歯を作った歯科医に相談する。
・もし歯肉が出血していたら、氷水で冷やしたガーゼで患部を押さえる。

歯みがきイメージ口内の健康といえば虫歯そのものに注目が集まり、その歯を支える歯肉や歯茎のことは気にも留められないことが多い。しかし歯肉や歯茎の健康に影響があれば、歯そのものが根幹からダメになってしまうことも十分考えられる。歯ブラシや歯磨き粉の説明書によく目を通した上で、歯そのものだけでなく歯茎や歯肉にも十分なケアをほどこし、いつまでも健康な歯と歯肉・歯茎でモノを食べられるようにしよう。

……何より、歯ぐきから出た血で口にした食べ物の味が鉄っぽいものになるのは、とてもいやなものだから(笑い)

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