ペットアレルギーへの対処法

2009/03/22 10:45

ペットイメージ犬や猫などのペットが近くに居ると、鼻が出てきたりくしゃみをしたり涙が出てくるなどのアレルギー反応を示すため、ペットが飼えない……そんな人もいるだろう。【HealthDay】ではそのようなペットアレルギーを持つ人も「ペットを飼うことをあきらめなくとも大丈夫かもネ」ということで、アメリカのアレルギー学会(【The American Academy of Allergy Asthma & Immunology】)の話として、次のようなコツを提示している。

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・ペットに触れたら常に手を洗う。そしてペットを抱きしめたりキスをするのを避ける。
・通気口のそばから猫砂の箱を遠ざける。そしてあまり近寄らない。
・一週間に一度はお風呂に入れてあげる。そしてアレルギーでない人に頼んで屋外でブラッシングをしてもらう。
・ソファーの上にペットが乗らないようにする。もしどうしても乗ってしまうのなら、プラスチック(カバー)でそのソファーを覆う。
・毛の抜けを少なくするために、健康に良い食事をペットに与える。
・敷物やカーペットを使わないようにする。そして二重、あるいはマイクロフィルターを掃除機に用いる。
・アレルギー症状を抑えるための注射について主治医と相談する。

一人一人のアレルギー反応への耐性は病院で測定してもらうことができる。自分自身が気がつかなかったようなアレルギーを持っていることが分かると、それなりにショックも大きい。しかしそれも含めて自分自身なのだから、拒絶するよりは「付き合う」気持ちを持つことが大切。

今件の「コツ」は確かにここまでやれば、多少のペットアレルギーを持っていても飼うことが可能になるかもしれない、というもの。しかし症状がキツい人は、この程度の対処法では反応が出まくる結果になるだろう。ペットは人の心に安らぎを与え、さまざまな教訓を教えてくれるものだが、それ以上にアレルギーを発して精神がかき乱されてしまっては何にもならない。ペットの飼いたさ具合とアレルギーの辛さを天秤にかけて、主治医とも相談して決めるのが良いだろう。

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