赤ちゃんが授乳を拒む7つの可能性

2009/03/17 07:30

授乳イメージ子育てはとりわけ母親にとって、非常に大きな、そしてやりがいのあるのと同時に気苦労の多いイベント。どんなささいなことでも気になり、ストレスを溜めてしまう。昔は自分の母親(子どもからは祖母にあたる)に過去の経験を聞き参考にし安心することもできたが、核家族化が進む今ではそのチャンスも少ない。例えば赤ちゃん(乳児)が母乳を欲しがらないアクションをとり、不安にかられることもある。それが単に「授乳を必要としないほど成長しつつあるのか」、あるいは他に「何らかの理由があるのか」を判断する材料として、小児の健康医療サービスを提供する非営利団体ヌムール財団(The Nemours Foundation)では、「赤ちゃんが数日の間、授乳を拒む理由(の可能性事例)」を挙げている(【HealthDay】)。

スポンサードリンク


・新しい食べ物、あるいは乳製品に接することで、母親の母乳の味が変化してしまった。
・子どもに歯が生え始め、それが歯茎にあたるため、授乳の時に痛みを感じてしまう。
・母親がストレスを持っていて、子どもがそれを敏感に気づいてしまう。
・授乳の手順を母親が変えた。
・授乳中に子どもがかんだせいで大きな声をあげてしまい、子どもを怖がらせてしまった。
・母親が香水などを変えて、子どもが香りの違いに気がついた。
・子どもに耳の感染症、鼻詰まりなど体調の変化があり、子どもが授乳を不快に感じている。

赤ちゃんが言葉を理解して自分でしゃべり、授乳を嫌がる理由を語ってくれれば良いのだが、自分の意思もまだはっきりと持たない状態ではそれは無理な相談。授乳をこばむ・嫌がるような仕草を見せても、本当に「乳離れ」によるものなら良い。しかし上記のような理由によるものだった場合、本来まだ授乳が必要な状態であるという判断を誤るばかりでなく、場合によっては赤ちゃんの体調不良を見逃すことにもなりかねない。

母親自身での判断が難しいようなら、母親の母親・自分の友だちで子育て経験がある「先輩たち」に相談をするのが良いだろう。

スポンサードリンク


関連記事



▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2018 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー