ゲームソフトランキング更新、世界的話題作が堂々のトップに

2009/03/16 04:20

メディアクリエイトが発表した3月2日-3月8日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、シリーズとしては4年ぶりの新作となるアクションアドベンチャー最新作『BIOHAZARD 5(PS3)』だった。場所をラクーンシティからアフリカに、時代を10年後に改めた舞台の中で、クリス・レッドフィールドが再びバイオテロとの熱きバトルを繰り広げる。シリーズでは初のシステムとなる「二人同時協力プレー」がアーケード感覚のプレイスタイルを呼び起こす。一度クリアするまでのストーリーそのものボリュームはさほど大きくないものの、「やりこみ用」の仕掛けは山ほどあり、「クリアした後、さらに世界が開ける」感があるとの話。

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第二位にはこちらも新作の『セブンスドラゴン』がランクイン。見た目もシステムもオーソドックスなロールプレイングゲームで、斬新なプレイスタイルを期待していた人には多少肩透かしを受けるかもしれないが、逆に「安心して手にとれる」タイプ。敵との遭遇バランスをはじめ一部「?」マークが頭に浮かぶところもあり、次週以降ある程度時間をかけてプレイした人の感想を待ちたい。

第三位にはやはり新作の『BIOHAZARD 5(Xbox360)』がランクイン。要は今回トップタイトルと機種が違うだけ……のはずなのだが、評価を見ると微妙にこちらの方がやや低めの印象を受ける。Xbox360ユーザーの方が、ゲームに対する評価が厳しいのかもしれない。次週以降の動向でそのあたりが詳しく分かるだろう。

第四位は先週から二つ順位を下げたものの、セールスそのものはまだまだ堅調な『真・三國無双 MULTI RAID』がランクイン。いわゆる「ちぎっては投げ」的な敵を倒しまくりアクションシリーズ『真・三國無双』をマルチプレイタイプのアクションゲームにしたもので、最大4人までの仲間と共同で手ごわい敵たちを倒していくという真髄部分は変わらない。発売から二週めに突入したが、評価は相変わらず二分されたまま。どうやら好き嫌いを極端に好む出来らしい。両方のサイドの意見を読み通し、自分のプレイスタイルやゲームそのものへの好き嫌いと照らし合わせ、同意する面が多いほうの意見に従った方がよいかもしれない。

今週は『バイオハザード5』が2機種版両方ともランキング入りを果たし、見た目には「バイオ祭り」状態となった。紹介ムービー登場時から色々と話題を集めた『バイオハザード5』であり、ある意味当然ともいえる。世界中にファンを抱え、マルチメディア展開も盛んなこのタイトルが、どこまで継続して高順位を維持できるか、注目したいところだ。例の某有名RPGの発売延期でライバルが減ったという幸運もあるが、その質に見合うだけの売上を記録してほしいものである。

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