寝つきが悪くて悩んでいる人への7つのアドバイス

2009/03/14 09:50

睡眠イメージ先に【景気悪化がアメリカ人の睡眠不足を加速する】で、アメリカの国際睡眠財団(the National Sleep Foundation)による報告書(経済状況の悪化でアメリカ人の1/3が睡眠不足に陥っている)を紹介した。その元記事に、「なかなか寝付けなくて困っている人のため」に、いくつかのシンプルなアドバイスが掲載されていた。睡眠に関してはアメリカ人だろうと日本人だろうとさほどの違いはないはず。そこで今回はこれを取り上げてみることにする(元記事【HealthDay】)。

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もし何らかの理由で十分な眠りを得られていない人に、国際睡眠財団は次の事柄をしてみることを勧めている。

・寝る前にはいつもリラックスした状態で過ごすこと(緊張した状態で床に就かない)。
・就寝時間を一定に(不規則な生活習慣を避ける)。
・寝室は明かりを消して暗くし、静かで落ち着ける環境を維持すること。
・自分に合った枕やマットレスなどの寝具をそろえること。
・定期的な運動は欠かせないが、少なくとも寝る3時間前には運動をひかえること。
・寝る「8時間前」以降はカフェインを含む飲み物やアルコールの摂取はしないこと。
・寝室にはコンピューターやテレビ、そして仕事の材料の類を置かないこと。

「寝室は明かりを消して暗くし」の部分は、人によってはアイマスクをつけて寝る人もいる。周囲環境の問題で暗闇にすることが出来ない人の「知恵」ともいえよう。また、寝る前にパソコンなどをはじめとする「脳を活性化させ興奮させる」ようなことは出来る限りひかえるべきというのは、よく知られているお話。

「自分に合った枕やマットレスなどの寝具」は案外軽視されがちなもの。しかし枕一つにしても、自分の体質にマッチしたものに代えるだけで、眠りの深さが段違いに変わることもよくある話。「どうせ頭に敷くものだから座布団を折り曲げたもので良いだろう」などと軽視している人などは、専門家に自分向けの枕を用意してもらって使うことにより、まさに昇天するかの夢心地で眠れるようになるに違いない。

仕事場で仮眠イメージ「8時間前にはカフェインなどをひかえる」「寝室にはパソコンや仕事の材料を置かない」あたりは、人によっては難しいお話かもしれない。特に「仕事場で突貫作業を続け、眠くて仕方ないので寝袋を使ったり雑魚寝して数時間仮眠を取った」経験のある人は、納得がいく項目だろう。

これの項目をすべて満たすのは案外難しい話。しかし一つでも今までの生活環境から変えていくことで、少しでも良い眠りを得られる可能性はプラスされるはずだ。

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