【更新】新聞系をもしのぐポータルサイト最強伝説-よくみるニュースサイト

2009/03/04 07:50

ニュースサイトイメージ情報サイト「ブロッチ」などを展開するアイシェアは2009年3月3日、パソコンによるニュースサイトの閲覧に関する調査の結果を発表した。それによると、ニュースサイトを閲覧している人が「よく見るニュースサイト」としては、「ポータルサイト」がもっとも多く、8割近い人が選択していたことが明らかになった。紙媒体の本家大本である新聞社系のサイトよりポータルサイトの方が、インターネット界わいにおいては「ニュースサイト」としても利用頻度が高いようだ([発表リリース])。

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今調査は2009年2月11日から2月16日の間、無料メール転送サービスCLUB BBQの登録会員に対して行われたもので、有効回答数は465人。男女比は57.0対43.0で、年齢階層比は20代12.9%、30代47.1%、40代28.6%、その他11.4%。

速報性やマルチメディア性という観点では紙媒体よりもはるかに秀でている、インターネットによるニュース配信。それを執り行うニュースサイトを閲覧する人も多い。それでは具体的に(パソコンでニュースサイトを見る人の中で)、どのような種類のニュースサイトを見ているのだろうか。もっとも多い回答を得たのは「ポータルサイト」で、全体の8割近い人が良く見る、と答えていた。

よく見るニュースサイトは?(あてはまるものすべて)
よく見るニュースサイトは?(あてはまるものすべて)

全体としては「ポータルサイト」が圧倒的で、冒頭でも触れたが本来ニュース配信としては本家大本である「新聞系のニュースサイト」に30ポイント近い差をつけている。ポータルサイトのニュースなら複数社のニュースを横断できること、多種多様な業界のニュースもチェックできること、そして多くのサイトで採用されている「自分の好みに合わせて表示をカスタマイズできる」機能が気に入られているのだろう。

また、男女別で見ると、

・男性は「IT系」「個人ニュースサイト」「仕事に関する業界ニュース」などで女性より数字が高い。主に仕事でニュースサイトを閲覧しているようだ。
・女性は「地方ニュース」「仕事に関係の無い業界ニュース」で男性より数字が高い。趣味趣向や、生活に身近な情報入手のため、ニュースサイトを閲覧する傾向がある。
・特に女性は男性と比べて「IT系」が1/3以下、「個人ニュースサイト」が1/2以下の値を示しており、これらのサイト分野では興味関心が薄い。

などの傾向が見られる。ニュースサイトを仕事メインで見るか、それとも私生活メインで見るかの違いのようにも見えよう。個人(不破)的に見ると、「個人ニュースサイト」で女性の割合がきわめて低いのは、やや残念な気がするが……。

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