正しい姿勢を保つための6つのガイドライン

2009/02/21 09:35

姿勢と椅子イメージ前かがみになって本を読んだりご飯を食べていると、よく親に「姿勢をちゃんとしなさい」と叱られたものだ。姿勢が悪いと身体そのものがゆがみ、あちこちに余計な負荷がかかるようになり、腰痛をはじめさまざまな身体のトラブルを巻き起こす。また、トラブルまでに至らなくとも疲れが出やすくなる。【HealthDay】では全米理学療法協会(The American Physical Therapy Association)の教えとして、「正しい姿勢を維持するためのガイドライン」を提示している。

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・立つときには身体をまっすぐ垂直にし、背骨と頭の部分を伸ばして、足首からひざ、お尻、肩、耳までが一本の線でつながるような姿勢をとる。

・歩いている時や立っているときは、肩やお尻の高さを一定のものに維持する。そして両ひざがまっすぐ前に向くようにする。

・立つ時には、背中の部分をわずかに内側にそらせる。

・お腹の部分が平らになるようにして立つ。

・座る際には、椅子の背もたれを支えに使い、両足をしっかりと床につける。

・座る際には背伸び背筋を伸ばして着席し、頭を前に向ける。前かがみにはならないように注意する。


社長の椅子イメージ姿勢の良し悪しはアメリカ人だろうと日本人だろうと変わるところはない。あらためて指摘されると、はっとなる点も多いことだろう。気がついた点から、少しずつでもいいので直していくとよい。

また、デスクワークが多い人は特に、使っている椅子には注意する必要がある。長時間生活を共にし、自分の姿勢を左右する影響力が大きいのだから、ケチらずに正しい姿勢を維持できるような椅子を調達した方がよい。「良い椅子を 使った方が いいっす(椅子)ね」とシャレでまとめるつもりはないが、椅子の良し悪しは時間の経過と共に、大きく自分に返って来るものだ。くれぐれもご注意あれ。

※2009.2.24.「背伸び」→「背筋」の修正を行いました。

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