ゲームソフトランキング更新、今週は新作揃い&同時多機種発売

2009/02/23 06:00

メディアクリエイトが発表した2月9日-2月15日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、任天堂の新作アクションゲーム『マリオ&ルイージRPG3!!!』だった。謎の病気「メタコロ病」の謎を探る途中でクッパに飲み込まれ、中をさまよいながら冒険を繰り広げていく「ミクロの決死隊」的な雰囲気のあるアクションロールプレイングゲーム。クッパの視点と、クッパの体内の中にいるマリオたちとの視点を切り替えながらゲームを進めていくのが面白い。後半からは自由度も高めのようで、初心者から上級者まで楽しく遊べる内容で発売初週にも関わらず評価は最高のものばかり。そつない、しかも「良い」つくりのタイトルを出してくれるあたり、さすが任天堂といえる。

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第二位にはこちらも新作の『ストリートファイターIV(PS3)』が。基本はアーケード版移植の格闘ゲームだが、トレーニングモードや課題挑戦モード、さらには対戦モードでもキャラクタを指定してソフトの内部ロジック同士の対戦を感染することもできる。アーケード版をやりつくした人も、ソフトならではの機能で再び堪能するという手もあり、二度楽しめる。

第三位は新作のシミュレーションゲーム『機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威V(PSP)』がランクイン。いやゆる「ガンダムワールド」を舞台設定に用いた、戦略級のシミュレーションゲーム。モビルスーツや各作品で活躍している主要キャラクタが登場するなど、単にシミュレーションゲーム好きな人はもちろん、ガンダム好きな人にも楽しめる。「携帯ゲーム機版」としてはかなりよく作りこまれており、評価も高い。

第四位には第三位とは機種違いの『機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威V(PS2)』が……ってこのパターン、先週と同じだな(笑)。そして不思議にも、評価についても同じパターンで、第三位のPSP版が高評価なのに対し、このPS2版はかなり評価が低いように見受けられる。内容的には第三位のPSP版とほぼ同じはずなのだが、その「ほぼ同じ」という点で酷評を受けているようだ。色々と事情もあるのだろうけれども。

今週計測週は第四位まですべて新作、第五位の『ストリートファイターIVXbox360』まであわせると、上位五位がすべて新作・うち4本は2タイトルの機種違いが対で登場という、非常にレアなケースとなった。それだけ期待の新人が続々登場した、ということだろう。

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