鼻をかむ 花粉症の友 使う数 平均4個な ポケットティッシュ

2009/02/16 08:22

ポケットティッシュイメージ鼻炎薬「コンタック600プラス」などを発売するグラクソ・スミスクラインは2009年1月28日、「花粉症から取り戻したいものに関する意識調査」の結果を発表した。それによると、花粉症の人が一日に消費するポケットティッシュの数は平均で4.2個であることが明らかになった。ポケットティッシュばかりを使うわけではないだろうが、全部をポケットティッシュに換算するといかに多くの鼻紙が使われているかが再認識できよう(【発表リリース】)。

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今調査は2008年12月24日から25日までの間、これまでに春に花粉症になったことがある20-39歳の男女を対象に行われたもので、有効回答数は411人。男女比はほぼ1対1で、年齢階層比は20-24歳が47人、25-29歳が159人、30-34歳が97人、35歳-39歳が108人。

花粉症の人にとって、街中のポケットティッシュ配りの人は神様のような存在として目に映ることがある。くしゃみや鼻水が酷くて手元の鼻紙が底を尽きてしまった時、新たな「補給物資」を供給してくれるからだ。思わず「一つ二つじゃなくてダース単位で下さい!」と心の中で叫んだ記憶がある人も少なからずいるはず。

それでは花粉症が原因で消費する鼻紙などのティッシュは、ポケットティッシュに換算するとどれくらいの量になるのだろうか。2個台・3-4個台という回答がもっとも多く、平均すると4.2個という結果が出た。

花粉症のせいで消費するティッシュの量。ポケットティッシュに換算すると一日あたりどれくらいになるか。
花粉症のせいで消費するティッシュの量。ポケットティッシュに換算すると一日あたりどれくらいになるか。

1個未満分で済むといううらやましい人もいる一方、30個分以上も消費してしまうという「鼻の粘膜そのものへの懸念」の方が頭に思い浮かんでしまう人もいる。全体的には1個-10個くらいで85.9%を占めており、「大体1ケタ台」という表現で間違いなさそうだ。



ポケットティッシュイメージ街角のポケットティッシュ配りでは大抵において、配る人の足元に段ボール箱にぎっしりと詰まったポケットティッシュが置いてある。花粉症による緊急時には「あの箱ごとまとめてちょうだい!」という衝動にかられてしまうもの。あるいは「宝石箱」のようにすら見えてしまう。

同調査結果の別項目のデータによると、春の花粉症で苦しむ日数は平均46日間だという。ここから類推すると、46日×4.2個=193.2個で、春の花粉症時期だけで平均して一人頭200個近いポケットティッシュが失われることになる。

いかに「花粉症」が「地球に厳しい」病症であることが、あらためて理解できることだろう。

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