「グランブルーファンタジー ヴァーサス」が初登場トップに…ゲームソフトランキング更新(2020/02/03-2020/02/09)

2020/02/17 05:00

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マスク不足のあれこれが震災後やオイルショックの騒ぎを思い起こさせる今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位には、Cygamesの新作「グランブルーファンタジー ヴァーサス」(PlayStation 4)がついた。スマホで有名なゲーム「グランブルーファンタジー」の世界観をベースにアクションRPGとして仕立てられた作品。育成システムも充実しており、格闘対戦アクションゲームとして遊べるモードもついている。初週感想は高低ばらばらで賛否両論状態。「グラブル」ファンにとってのファンディスク的なポジションが強いとの表現は言い得て妙。ゲームそのものは汎用的なものだが、プレイアビリティが低いとの意見も。

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第2位は任天堂の新作「リングフィット アドベンチャー」(Nintendo Switch)が。付属のリングコンとレッグハンドにJoy-Conを取り付けてプレイヤーの体に装着し、全身を動かして遊ぶという、体感型のアドベンチャーゲーム。装着した機器がプレイヤーの各部位の動きを認識し、ゲーム中のキャラクタと連動していく。ゲームで遊びながらフィットネスができるという運動ゲーム。発売は去年の10月半ばだが感想は堅調のまま。操作性のよさやゲームの楽しさ、トレーニングにもってこいの構成など、多方面で評価を集めている。地味ではあるものの地道に続けられるのは任天堂の運動系ゲームの共通点だろう。

第3位は任天堂の新作「ポケットモンスター ソード/シールド」(Nintendo Switch)が。ポケモンシリーズの最新作で、武具の剣と盾という相対するものがネーミングテーマとして用いられている。ガラル地方を舞台にポケモンリーグに挑み、各地のジムをめぐりチャンピオンを目指していく。ポケモンが巨大化するダイマックスという仕組みがポイント。発売は昨年の11月だが、感想は高安両極端が継続中。もっとも当初と比べれば高評価が増えてきた雰囲気。ゲームバランスや表現スタイル、ビジュアルなど多方面で高評価と低評価が入り乱れている。

今回計測週ではトップの「リングフィット アドベンチャー」がトップに名を示したものの、それ以外は定番アイテムがずらり。まだ伸びるような新作が出る時期ではないのかもしれない。

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