「リングフィット アドベンチャー」がトップ継続…ゲームソフトランキング更新(2020/01/27-2020/02/02)

2020/02/10 05:00

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マスク不足のあれこれが震災後やオイルショックの騒ぎを思い起こさせる今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位には、任天堂の新作「リングフィット アドベンチャー」(Nintendo Switch)がついた。付属のリングコンとレッグハンドにJoy-Conを取り付けてプレイヤーの体に装着し、全身を動かして遊ぶという、体感型のアドベンチャーゲーム。装着した機器がプレイヤーの各部位の動きを認識し、ゲーム中のキャラクタと連動していく。ゲームで遊びながらフィットネスができるという運動ゲーム。発売は去年の10月半ばだが感想は堅調のまま。操作性のよさやゲームの楽しさ、トレーニングにもってこいの構成など、多方面で評価を集めている。地味ではあるものの地道に続けられるのは任天堂の運動系ゲームの共通点だろう。

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第2位は任天堂の新作「ポケットモンスター ソード/シールド」(Nintendo Switch)がついた。ポケモンシリーズの最新作で、武具の剣と盾という相対するものがネーミングテーマとして用いられている。ガラル地方を舞台にポケモンリーグに挑み、各地のジムをめぐりチャンピオンを目指していく。ポケモンが巨大化するダイマックスという仕組みがポイント。発売は2019年の11月だが、感想は高安両極端が継続中。もっとも当初と比べれば高評価が増えてきた雰囲気。ゲームバランスや表現スタイル、ビジュアルなど多方面で高評価と低評価が入り乱れている。

第3位にはセガゲームスの新作「龍が如く7 光と闇の行方」(PlayStation 4)が。ドラマティックRPGと銘打ったアクション人間ドラマ「龍が如く」の最新作で、新しい主人公の春日一番による、新たな舞台「横浜・伊勢佐木異人町」での成り上がり人生が描かれていく。舞台となる街中での自由な行動や任侠ものでお馴染みのアクションシーンなど、映画感覚でのゲームが楽しめる。発売から3週目となったが感想は両極端なもの。高評価もあれば低評価もあり、賛否両論。パロディが多く、元ネタが分からないと笑いにくいというツッコミが目に留まる。なおCEROレーティングは17歳以上対象なので注意が必要。

今回計測週も前回に続き安全牌的タイトルが上位を占め、新作は顔を見せなかった。閑散期の特徴的なランキングの形ではある。

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