「DEAD OR ALIVE 6」が初登場トップに…ゲームソフトランキング更新(2019/02/25-2019/03/03)

2019/03/11 05:00

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ゴミ箱を掃除する時に気が付く消費する鼻紙の多さに改めて驚かされる今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位には、コーエーテクモゲームスの新作「DEAD OR ALIVE 6」(PS4)がついた。「激闘エンターテインメント」を自称する3D格闘アクションゲームで、異様なまでにきれいなグラフィックと人物描写の艶やかさがポイント。格闘部分のシステムに必殺技ゲージシステム(ゲージをためて強力な必殺技をワンコマンドで出せる)が導入されたのも特徴。初週感想はややネガティブ。ビジュアル面では評価が高いものの、システムそのものが未完成、さらにコスチュームの選択肢が制限されており、規制を解除するのには膨大な苦労が必要となることから、楽しみを得るための苦労が多すぎるとの話が多数寄せられている。バランス調整も含め、未完成品感は否めない。

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第2位は任天堂の新作「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」(Nintendo Switch)。任天堂のゲームに登場するお馴染みのキャラクタ達が選択できる、多人数同時参加型の対戦アクションゲーム「スマッシュブラザーズ」の最新版。過去シリーズに登場したすべてのキャラクタ以外にも複数の参戦者が加わり、登場キャラクタ数は最大の66体以上(75体との説明あり)。発売は2018年12月7日だが、感想は当初の高安まちまちからいくぶんポジティブな雰囲気にシフト。もっとも、ゲームバランスの難に関する意見は相変わらず。単週セールスは2万本強の勢いを示しており、累計本数ではダブルミリオンからさらに上乗せ中。このままの勢いなら今年度中にトリプルミリオンも手が届きそう。

第3位は任天堂の新作「New スーパーマリオブラザーズ U デラックス」(Nintendo Switch)。お馴染みの横スクロール型のジャンプアクションゲーム「スーパーマリオブラザーズ」シリーズの派生的タイトルで、任天堂のゲーム機Wii Uの本体と同時に発売された「New スーパーマリオブラザーズ U」のNintendo Switch版。プレイヤーはマリオ達の立場から、占領されたピーチ城を目指して仕掛けが盛りだくさんのコースに挑戦することになる。今作ではルイージが主人公の「New スーパールイージ U」(Wii U版では有料追加コンテンツとして提供された)も収録されている。発売第8週目に突入したが、単週セールスは2万本強と堅調。プレイヤーの意見もさほど悪くない。

第4位はエレクトロニック・アーツの新作アクションRPG「Anthem(アンセム)」(PS4)。神による世界創造が不完全な形で終わったカオス的な世界の中で、人類は強力なパワーを得られる鎧を装備したフリーランサーズに命運をかける。敵との戦いの中で鎧を強化し、戦術を変えていくことになる。発売2週目に突入したが評価はやや低め。シナリオの練り込みの甘さや作り込みの雑さ、操作性の難儀性など、多数の問題点が指摘されている。

今回計測週は年度末の閑散期の中では比較的新登場のタイトルが多かったものの、上位入りしたのは1本のみ。色々な意味で寂しいランキングとなったのは否めない。

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