「Anthem(アンセム)」が初登場トップに…ゲームソフトランキング更新(2019/02/18-2019/02/24)

2019/03/04 05:00

年度末に向けて色々と忙しさを覚える人も多いであろう今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位には、エレクトロニック・アーツの新作アクションRPG「Anthem(アンセム)」(PS4)がついた。神による世界創造が不完全な形で終わったカオス的な世界の中で、人類は強力なパワーを得られる鎧を装備したフリーランサーズに命運をかける。敵との戦いの中で鎧を強化し、戦術を変えていくことになる。初登場の週の評価はやや低め。シナリオの練り込みの甘さや作り込みの雑さ、操作性の難儀性など、多数の問題点が指摘されている。

スポンサードリンク


第2位は任天堂の新作「New スーパーマリオブラザーズ U デラックス」(Nintendo Switch)。お馴染みの横スクロール型のジャンプアクションゲーム「スーパーマリオブラザーズ」シリーズの派生的タイトルで、任天堂のゲーム機Wii Uの本体と同時に発売された「New スーパーマリオブラザーズ U」のNintendo Switch版。プレイヤーはマリオ達の立場から、占領されたピーチ城を目指して仕掛けが盛りだくさんのコースに挑戦することになる。今作ではルイージが主人公の「New スーパールイージ U」(Wii U版では有料追加コンテンツとして提供された)も収録されている。発売第7週目に突入したが、単週セールスは2万本強と堅調。プレイヤーの意見もさほど悪くない。

第3位は任天堂の新作「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」(Nintendo Switch)。任天堂のゲームに登場するお馴染みのキャラクタ達が選択できる、多人数同時参加型の対戦アクションゲーム「スマッシュブラザーズ」の最新版。過去シリーズに登場したすべてのキャラクタ以外にも複数の参戦者が加わり、登場キャラクタ数は最大の66体以上(75体との説明あり)。発売は2018年12月7日だが、感想は当初の高安まちまちからいくぶんポジティブな雰囲気にシフト。もっとも、ゲームバランスの難に関する意見は相変わらず。単週セールスは2万本強の勢いを示しており、累計本数ではダブルミリオンからさらに上乗せ中。このままの勢いならトリプルミリオンも手が届きそう。

第4位はスクウェア・エニックスの新作「ニーア オートマタ ゲーム オブ ザ ヨルハ エディション」(PS4)。2017年2月に発売されたPS4用アクションRPG「ニーア オートマタ」に各種特典やダウンロードコンテンツを収録したリファイン版。ただしダウンロードコンテンツはプロダクトコードでの封入となっており、インターネットの接続環境が必要となる。舞台は宇宙人が繰り出す「機械生命体」の圧倒的戦力を前に、人類が月へと敗走している遥か未来。プレイヤーは新たに組織されたアンドロイド部隊「ヨルハ」所属の「2B」の立場から地球奪還のための熾烈な戦いに身を投じることになる。初週感想は概ね堅調。新規プレイヤーには大いに薦められるとの意見が圧倒的。

今回計測週は新作と既存作のバランスの取れた上位陣だった。年度末の閑散期にしては、よい動きといえよう。

スポンサードリンク


関連記事



▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2019 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー