「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」が5週連続トップに…ゲームソフトランキング更新(2018/12/31-2019/01/06)

2019/01/16 05:00

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今年のゴールデンウィークに向けてゲームの特訓を早くも始めている人もいるかもしれない今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位には、前回週に続き任天堂の新作「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」(Nintendo Switch)がついた。任天堂のゲームに登場するお馴染みのキャラクタ達が選択できる、多人数同時参加型の対戦アクションゲーム「スマッシュブラザーズ」の最新版。過去シリーズに登場したすべてのキャラクタ以外にも複数の参戦者が加わり、登場キャラクタ数は最大の66体以上(75体との説明あり)。発売第5週目となったが感想は高安まちまちからややポジティブな雰囲気にシフト。もっとも、ゲームバランスの難に関する意見は相変わらず。第5週目の単週で20万本を超える勢いを示しており、累計本数ではダブルミリオンからさらに上乗せ中。このままの勢いならトリプルミリオンも夢ではない。

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第2位は任天堂の新作「スーパー マリオパーティ」(Nintendo Switch)。パーティーゲームの集大成的な「マリオパーティー」のNintendo Switch版で、ハードの特性を活かしたさまざまな要素が新たに盛り込まれている。ミニゲームを連続してプレイし競うオンライン専用モード「オンラインアスロン」も実装されている。発売は2018年の10月頭だが、パーティゲームの需要が高まるこの時期だけに、再びランキング上位に顔を見せる形となった。

第3位は任天堂の新作「ポケットモンスター Let's Go!ピカチュウ/イーブイ」(Nintendo Switch)。1998年にゲームボーイ用ソフトとして発売された「ポケットモンスター ピカチュウ」のNintendo Switch向けへのリメイク版。Nintendo Switchそのものが据置型と表現できるか否かは微妙なところだが、実は「ポケットモンスター」シリーズでは初の据置型ゲーム機向けのタイトルではある。プレイヤーはピカチュウあるいはイーブイを相棒とし、他のポケモンと対峙していく。「ポケモンGO」との連動性があり、同アプリを楽しんでいる人には楽しさも倍増する仕組みとなっている。従来の「ポケットモンスター」のタイニー版的なポジションで、そのスタイルには賛否両論がある。「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」や新作に押されて第3位に留まっているが、累計セールスはすでに100万本を超え、さらに伸びを示している。

第4位は任天堂の新作「マリオカート8 デラックス」(Nintendo Switch)。任天堂の最新ゲーム機Nintendo Switch向けのタイトルで、同社お馴染みのカートレーシングゲームシリーズの最新作にあたる作品。「マリオカート8」のアップグレード版のような立ち位置にあり、シリーズでは最多となる42キャラを収録し、コースも「8」で追加ダウンロードコンテンツとして提供された16コースを含む48コースを実装。新アイテムの追加やバトルモードの刷新、さらには初心者向けとしてハンドルアシスト機能もあり、初心者から上級者まで楽しめる。発売は2017年4月末だが、今回週は単週で5万本強の売上を計上している。

今回計測週も上位に新作は見当たらず、任天堂の定番タイトルが占める形となった。年末年始は定番で手堅いタイトルが好まれる、いつものパターンではある。次週も似たようなパターンを踏襲するのだろう。

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