「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」が3週連続トップに…ゲームソフトランキング更新(2018/12/17-2018/12/23)

2018/12/31 05:00

気の早い人はもう年越しそばを食べてしまったかもしれない今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位には、前回週に続き任天堂の新作「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」(Nintendo Switch)がついた。任天堂のゲームに登場するお馴染みのキャラクタ達が選択できる、多人数同時参加型の対戦アクションゲーム「スマッシュブラザーズ」の最新版。過去シリーズに登場したすべてのキャラクタ以外にも複数の参戦者が加わり、登場キャラクタ数は最大の66体以上(75体との説明あり)。発売第3週目となったが感想は高安まちまち。不具合がニュースになるほど知名度は高く注目も集めているが、それゆえに一言いいたい人も多いのだろう。第3週目の単週で40万本を超える勢いを示しており、累計本数ではダブルミリオンが確認できた。

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第2位は任天堂の新作「スーパー マリオパーティ」(Nintendo Switch)。パーティーゲームの集大成的な「マリオパーティー」のNintendo Switch版で、ハードの特性を活かしたさまざまな要素が新たに盛り込まれている。ミニゲームを連続してプレイし競うオンライン専用モード「オンラインアスロン」も実装されている。発売は今年の10月頭だが、パーティゲームの需要が高まるこの時期だけに、再びランキング上位に顔を見せる形となった。

第3位は任天堂の新作「ポケットモンスター Let's Go!ピカチュウ/イーブイ」(Nintendo Switch)。1998年にゲームボーイ用ソフトとして発売された「ポケットモンスター ピカチュウ」のNintendo Switch向けへのリメイク版。Nintendo Switchそのものが据置型と表現できるか否かは微妙なところだが、実は「ポケットモンスター」シリーズでは初の据置型ゲーム機向けのタイトルではある。プレイヤーはピカチュウあるいはイーブイを相棒とし、他のポケモンと対峙していく。「ポケモンGO」との連動性があり、同アプリを楽しんでいる人には楽しさも倍増する仕組みとなっている。従来の「ポケットモンスター」のタイニー版的なポジションで、そのスタイルには賛否両論がある。順位こそ「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」や新作に押されて第3位に後退したが、累計セールスはすでに100万本を超え、さらに伸びを示している。

第4位はスクウェア・エニックスの新作「ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島」(PS4)。「ブロック」で出来た世界を舞台に、「モノづくり」の力で物語を紡いでいくブロックメイクRPG。「破壊」を崇拝し、「モノづくり」を敵視する邪教の集団「ハーゴン教団」が勢力を伸ばしつつある世界で、ビルダー見習いである主人公は「マスタービルダー」への試練に挑むことになる。要は某ブロック世界生成シミュレーションゲームのシナリオモード的なもの+ドラクエの世界観といったゲームだが、評価は高安まちまち。長く遊べるタイプのゲームであるだけに、今後どのように評価が動いていくかが気になるところ。

今回計測週は年末年始恒例の任天堂オールスターズ的な状態。第4位の「ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島」が異彩を放っている。

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