謹んで新年のご挨拶を申し上げます(2020年元日)
2020/01/01 05:00


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昨年は以前のようにマシントラブルに頭を抱えること(【新年明けましておめでとうございます(2006年1月更新時)】)はありませんでしたが、2012年の秋口に生じた検索エンジンによる評価の大幅減なる状況からの、完全な回復は果たせませんでした。さらに昨年は秋口から絶望的な評価減が生じ、思い切った施策を打ち出さざるを得ない状況にまで追いやられました。まだその判断が正しかったか否かの判断はしかねる状態です。
今年は昨年同様にあらゆる切り口から状況の復帰を目指す施策を続けるとともに、自分の成してきたことを信じ、さらに一歩前に進むため、多くの人に役立てるように、記事そのものの質の向上にも引き続き努力邁進を続けていくつもりです。
これからも皆さまにおかれましては今までと変わらず、そして出来ますれば今まで以上の厚いご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
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