「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」が初登場トップに…ゲームソフトランキング更新(2018/12/03-2018/12/09)

2018/12/17 05:00

そろそろ年末の大掃除の計画を立てている人も多いであろう今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位には、任天堂の新作「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」(Nintendo Switch)がついた。任天堂のゲームに登場するお馴染みのキャラクタ達が選択できる、多人数同時参加型の対戦アクションゲーム「スマッシュブラザーズ」の最新版。過去シリーズに登場したすべてのキャラクタ以外にも複数の参戦者が加わり、登場キャラクタ数は最大の66体以上(75体との説明あり)。初週感想は高安まちまち。ゲームバランスへの苦評が目立つが、今後調整される可能性はある。初登場で早くもミリオンを達成し、まだまだ年末年始に向けて伸びることが予想される。

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第2位は任天堂の新作「ポケットモンスター Let's Go!ピカチュウ/イーブイ」(Nintendo Switch)。1998年にゲームボーイ用ソフトとして発売された「ポケットモンスター ピカチュウ」のNintendo Switch向けへのリメイク版。Nintendo Switchそのものが据置型と表現できるか否かは微妙なところだが、実は「ポケットモンスター」シリーズでは初の据置型ゲーム機向けのタイトルではある。プレイヤーはピカチュウあるいはイーブイを相棒とし、他のポケモンと対峙していく。「ポケモンGO」との連動性があり、同アプリを楽しんでいる人には楽しさも倍増する仕組みとなっている。従来の「ポケットモンスター」のタイニー版的なポジションで、そのスタイルには賛否両論がある。順位こそ「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」に押されて第2位に後退したが、累計セールスは今回週でめでたく100万本を超えた。

第3位は任天堂の新作「スーパー マリオパーティ」(Nintendo Switch)。パーティーゲームの集大成的な「マリオパーティー」のNintendo Switch版で、ハードの特性を活かしたさまざまな要素が新たに盛り込まれている。ミニゲームを連続してプレイし競うオンライン専用モード「オンラインアスロン」も実装されている。発売は今年の10月頭だが、感想の高安まちまち感は変わらず。誰もが遊べるミニゲーム集の需要が高まる時期だが、感想の傾向に大きな変化は無い。

第4位は任天堂の新作「マリオカート8 デラックス」(Nintendo Switch)。任天堂の最新ゲーム機Nintendo Switch向けのタイトルで、同社お馴染みのカートレーシングゲームシリーズの最新作にあたる作品。「マリオカート8」のアップグレード版のような立ち位置にあり、シリーズでは最多となる42キャラを収録し、コースも「8」で追加ダウンロードコンテンツとして提供された16コースを含む48コースを実装。新アイテムの追加やバトルモードの刷新、さらには初心者向けとしてハンドルアシスト機能もあり、初心者から上級者まで楽しめる。発売は2017年4月末だが、今回週は単週で2万本強の売り上げを計上している。

今回週はすべて任天堂のタイトルでNintendo Switch版。第4位の「マリオカート8 デラックス」は昨年の発売タイトルにもかかわらず上位に復帰していることも併せ、年末っぽくなってきたなという感はある。

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