「ポケットモンスター Let's Go!」が初登場トップに…ゲームソフトランキング更新(2018/11/12-2018/11/18)

2018/11/26 05:00

みかんが美味しい季節になってきたと実感できる今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位には、任天堂の新作「ポケットモンスター Let's Go!ピカチュウ/イーブイ」(Nintendo Switch)がついた。1998年にゲームボーイ用ソフトとして発売された「ポケットモンスター ピカチュウ」のNintendo Switch向けへのリメイク版。Nintendo Switchそのものが据置型と表現できるか否かは微妙だが、実は「ポケットモンスター」シリーズでは初の据置型ゲーム機向けのタイトルではある。プレイヤーはピカチュウあるいはイーブイを相棒とし、他のポケモンと対峙していく。「ポケモンGO」との連動性があり、同アプリを楽しんでいる人には楽しさも倍増する仕組みとなっている。従来の「ポケットモンスター」のタイニー版的なポジションで、そのスタイルには賛否両論がある。

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第2位はベセスダ・ソフトワークスの新作「Fallout 76」。現世界とは微妙に歴史の流れが異なる別世界における、終末戦争以降のサバイバルを描いた「Fallout」シリーズの最新作。オンライン専用でマルチプレイなのが最大の相違点。初週感想は高安まちまちやや安値多し。プレイアビリティ上の指摘をする人が少なからずいるのが気になるところ。色々な意味で終末戦争後のヒャッハーな世界を再現していることに違いは無いのだが。なおCEROレーティングは18歳以上のみ対象であることに注意が必要。

第3位は任天堂の新作「スーパー マリオパーティ」(Nintendo Switch)。パーティーゲームの集大成的な「マリオパーティー」のNintendo Switch版で、ハードの特性を活かしたさまざまな要素が新たに盛り込まれている。ミニゲームを連続してプレイし競うオンライン専用モード「オンラインアスロン」も実装されている。発売から第7週目となるが感想の高安まちまち感は変わらず。そろそろ誰もが遊べるミニゲーム集の需要が高まる時期に突入するだけに、需要が大きい時期の反応がどうなるかが気になるところ。

第4位はソニー・インタラクティブエンタテインメントの新作「コール オブ デューティ ブラックオプス 4」(PS4)。名作FPS「コール オブ デューティ」シリーズのうちブラックオプスシリーズの最新作に該当する作品。キャンペーンモードは廃止されたが、代わりにマルチプレイである一定の条件をクリアしていくとストーリーを動画で確認していくことができる仕組み。バトルロイヤル的なブラックアウトモードも実装されている。発売から第5週目に突入したが感想はおおよそ堅調。このままの勢いが続けば、年末には累計本数は50万本に届くことだろう。CEROレーティングは「Z」なので購入時には注意が必要。

そろそろ年末商戦の気配を覚え、新作も多々登場するようになった。特に「ポケットモンスター Let's Go!ピカチュウ/イーブイ」が抜きんでた値を出したのは注目。今後どこまでセールスは伸びるだろうか。

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