「スーパーマリオパーティー」が初登場トップに…ゲームソフトランキング更新(2018/10/01-2018/10/07)

2018/10/15 04:00

外から伝わってくる料理の香りを覚えながら「秋深し隣は何を食う人ぞ」と詠んでしまう今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位には、任天堂の新作「スーパー マリオパーティ」(Nintendo Switch)がついた。パーティーゲームの集大成的な「マリオパーティー」のNintendo Switch版で、ハードの特性を活かしたさまざまな要素が新たに盛り込まれている。ミニゲームを連続してプレイし競うオンライン専用モード「オンラインアスロン」も実装されている。初週感想は高安まちまち。オンラインモードの感想がいまいち、ゲームの難易度が低すぎるなどの不評もちらほらあるが、シンプルで楽しみやすいとの意見も多い。

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第2位はユービーアイソフトの新作「アサシン クリード オデッセイ」(PS4)。監視の目を潜り抜けて任務を遂行する潜入アクションゲームシリーズ「アサシン クリード」の最新作。主人公がシリーズ初の選択式となっていることをはじめ、さまざまな選択肢がゲーム中に登場し、その選択次第でゲーム内容やエンディングにも影響が生じる。ゲーム舞台は紀元前430年のペロポネソス戦争中の古代ギリシア。歴史上のさまざまな人物とともに、オープンワールドの世界で、多様な戦いに挑むこととなる。初週感想はやや好意的な意見多し。これまでの同シリーズとは印象が異なるとの話が多々ある一方、世界の広さやシステムの巧みさに面白さを覚える人が多い。

第3位はコーエーテクモゲームスの新作「無双OROCHI 3」(PS4)。歴史を再現したちぎっては投げ的アクションゲーム「無双」シリーズのシステムを用いた、ファンタジー色の強い作品「無双OROCHI」シリーズの最新作。登場人物も世界観も「真・三國無双」と「戦国無双」がごちゃ混ぜになっている。いわば「スーパーロボット大戦」の「無双」版のようなもの。「3」ともなれば今シリーズ特有のファンも多く、プレイした感想も固定ファンゆえのものが多い。アクション性は評価が高いが、ストーリーが今一つとの意見が少なくない。

第4位はカプコンの新作「ロックマン11 運命の歯車!!」(Nintendo Switch)。アクションゲームシリーズ「ロックマン」の最新作で、シリーズならではの軽快な操作性とゲーム性はそのままに細部まで描き込まれたグラフィックで大幅にモデルチェンジが行われている。また、今作では新たな力「ダブルギアシステム」という、周囲の時間がゆっくり進むとともに武器が強化される能力が発動可能になっている。難易度の高さは相変わらずだが(救済策あり)、初週評価は概ね堅調、ロックマンらしいロックマンとの感想が多い。

今回計測週も前回週に続き新作が多数登場するラインアップに。「スーパーマリオパーティー」は本来年末年始向けのポジションタイトルで、やや気が早い感もあるが、それだけ気合が入っているのだろう。次週以降の動向が楽しみだ。

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