サバイバルなゲームがトップに…ゲームソフトランキング更新(2018/08/20-2018/08/26)

2018/09/03 04:00

夏休みが終わったけれどまだまだ延長戦を楽しんでいたい気分の人も多いであろう今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位には、スパイク・チュンソフトの新作「コナン アウトキャスト」(PS4)がついた。オープンワールドタイプの世界観の中でサバイバルを行うアクションゲームで、作成方面でも自由度が高いのも特徴。ただし敵対動物や敵性の人物がいるという非常に厳しい環境の中でのサバイバルのため、生き抜くことも容易ではない。さらに敵性人物を隷属させ、アイテムを作らせることすらできる。CEROレーティングは「Z」のため購入時には注意が必要。初週感想は高安まちまち。プレイヤーを選ぶゲームとの評価が多い。

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第2位はバンダイナムコエンターテインメントの新作「僕のヒーローアカデミア One's Justice」(Nintendo Switch)。週刊少年ジャンプで連載中の漫画「僕のヒーローアカデミア」。原作の舞台、世界設定などを活かした大戦アクションゲームで、各キャラクタの「個性」を活用したアニメ感覚の描写たっぷりなバトルが繰り広げられることになる。初週感想は高安まちまち。キャラクターにスポットを当てたゲームとしては及第点だが、操作性やロードの時間の長さに苦評が多い。

第3位はマイクロソフトの新作「Minecraft」(Nintendo Switch)。ブロック的な世界で探索をして色々な情景を作り上げたり、地面を掘り進めて敵と戦っていく。2017年5月に配信版として展開された「Minecraft: Nintendo Switch Edition」のアップグレード版で、「Switch Edition」を持っていた人は無料でアップグレードを受けることができる。ワールドサイズは無制限となり、XboxOne版、スマートフォン版、Windows10版とのクロスマルチプレイも可能に。マリオがマイクラの世界に登場するスーパーマリオマッシュアップも同梱されている。

第4位は任天堂の「スプラトゥーン2」(Nintendo Switch)。多人数同時参加によるプレーも可能なアクションペイントゲーム「スプラトゥーン」の続編で、シンプルなルールながらも多様な遊び方が楽しめる。今作では協力プレイの「サーモンラン」、一人でじっくりとプレイする「ヒーローモード」なども実装されている。発売は昨年の7月だが、いまだに上位陣に位置するあたり、底力を覚えさせる。単週で2万本強のセールスを計上する健闘ぶり。累計販売本数は250万本を超え、まだまだ順調に本数を積み増している。

今回計測週では新作が複数上位入りしたが、同時に「Minecraft」「スプラトゥーン2」も顔を見せるなど、全般的にはまだお盆休みの気分が抜けていない感は強い。次週以降はもう少し新作が勢いを示すのだろうか。

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