「ロックマンX アニバーサリー コレクション1+2」がトップに…ゲームソフトランキング更新(2018/07/23-2018/07/29)

2018/08/06 05:00

8月に入りまだまだ暑さが続く今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位には、カプコンの新作「ロックマンX アニバーサリー コレクション1+2」(PS4)がついた。「ロックマンX」シリーズの「X」から「X8」までの8作品をPS4に移植したリバイバル版で、歴代ボスが襲い掛かる「Xチャレンジモード」や、多彩な資料を実装した「ミュージアムモード」も実装されている。またグラフィックもパワーアップしている。初週感想はおおむね堅調。ただ、移植の際にセーブ機能の追加などが欲しかったとの苦評も見受けられる。

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第2位はバンダイナムコエンターテインメントの新作、「太鼓の達人 Nintendo Switchば-じょん!」(Nintendo Switch)。演奏に合わせて太鼓を叩くリズミカルアクションゲームの代表作「太鼓の達人」のNintendo Switchで、今作ではJoy-Conをバチに見立てて振る「フリフリ演奏」がポイントとなっている。また、多人数プレイも可能で、最大4人までの同時プレイが可能。プレイ感覚の難儀性や、ダウンロードの遅さなど、品質面での苦言が多々見受けられる。収録曲の難易度が低いとの話も少なくない。

第3位は任天堂の「スプラトゥーン2」(Nintendo Switch)。多人数同時参加によるプレーも可能なアクションペイントゲーム「スプラトゥーン」の続編で、シンプルなルールながらも多様な遊び方が楽しめる。今作では協力プレイの「サーモンラン」、一人でじっくりとプレイする「ヒーローモード」なども実装されている。発売は昨年の7月だが、いまだに上位陣に位置するあたり、底力を覚えさせる。単週で2万本強のセールスを計上する健闘ぶり。累計販売本数は間もなく250万本に届く。

第4位は任天堂の新作「マリオテニス エース」(Nintendo Switch)。「マリオテニス」シリーズの最新作で、これまでのシリーズ作からはテニスそのもののシステムが一新されている。狙いを定めてピンポイントに球を打ち込む新ショット「ねらいうち」などの要素が加わり、駆け引きがより深いものとなっている。またジョイコンを使ってショットを直感的に打ち分けて遊ぶ「スイングモード」やミッションへの挑戦やボスとのバトルなど、ひと味違ったテニスが楽しめる一人用の「ストーリーモード」も収録されている。感想はおおむね堅調。一方で従来のマリオテニスを好む人から、様相が変わったことに対して惜しむ声も。

今回計測週は新作が色々と出たのだが、「ロックマンX アニバーサリー コレクション1+2」以外は既存作が強く、新作のセールスは今一つ。やはりお休み期間中は定番タイトルや、知名度の高いタイトルが強いのだろうか。

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