「カリギュラ オーバードーズ」が初週トップ…ゲームソフトランキング更新(2018/05/14-2018/05/20)

2018/05/28 04:00

梅雨の気配を覚える雨模様に見舞われると思ったら、夏の足音を感じるような暑さも感じられる、天候の移り変わりが激しい今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位には、初登場のフリューの新作「カリギュラ オーバードーズ」(PS4)がついた。心に色々と問題を抱える人達による、理想の仮想社会からの脱出を描いたジュブナイル系RPG。原作は2016年に発売されたPS Vita用の「カリギュラ」だが、今作はそれのリメイク版に相当する。なおタイトルのカリギュラとは、禁止されるほどしてみたくなるという心理現象「カリギュラ効果」に由来する。今作ではリメイクの使用として主人公キャラに女性が選択できるようになったことに加え、新キャラが追加。シナリオも大幅にボリュームアップされている。初週感想は高安まちまち。練り込みの甘さに苦評が多い。

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第2位は任天堂の新作「ドンキーコング トロピカルフリーズ」(Nintendo Switch)。かつてWii Uで展開されていた「ドンキーコング トロピカルフリーズ」のNintendo Switch版で、「スーパードンキーコング」シリーズの最新作に当たる。プレイヤーはドンキーコングなど4兄弟の立場から、雪と氷の世界に変えられ乗っ取られたドンキーコングアイランドを取り戻すため、冒険を行うことになる。発売から3週目に突入し、相変わらず難易度が高めとの指摘がある。

第3位は任天堂の新作「スプラトゥーン2」(Nintendo Switch)。多人数同時参加によるプレーも可能なアクションペイントゲーム「スプラトゥーン」の続編で、シンプルなルールながらも多様な遊び方が楽しめる。今作では協力プレイの「サーモンラン」、一人でじっくりとプレイする「ヒーローモード」なども実装されている。発売は昨年の7月だが、いまだに上位陣に居るあたり、底力を覚えさせる。単週で1万本強セールスを計上する健闘ぶり。累計販売本数はすでに230万本を超えている。

第4位にはコナミデジタルエンタテインメントの最新作「実況パワフルプロ野球2018」(PS4)が。SDスタイルで表現されたキャラクタを用いるプロ野球ゲームシリーズ「実況パワフルプロ野球」の最新作で、各種データはプロ野球の団体からの公認を受けている。RPG感覚でキャラクタを育てるサクセスモードでは高校野球が舞台となり、複数のシナリオを楽しむことができる。また、過去のサクセスモードに登場したキャラクターから成るチームと戦いトーナメントを勝ち進み、勝つとそのチームのキャラクタを仲間にできるパワフェスモードも実装されている。

今回計測週は新作発売の谷間に入ったせいか、新作タイトルは少なめ、上位陣の販売動向も今一つ。中休み状態というところだろうか。

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