定番タイトルが上位陣を占める…ゲームソフトランキング更新(2018/04/02-2018/04/08)

2018/04/16 05:00

そろそろゴールデンウィークに向けて色々と準備をしている人も多いであろう今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位には、任天堂の新作「星のカービィ スターアライズ」(Nintendo Switch)がついた。敵を吸収して能力を自分の手にする「星のカービィ」シリーズの最新作で、今作ではハートを投げつけて敵を仲間に加える新アクションが用意されている。さらにカービィ自身のコピー能力と仲間の能力を掛け合わせ「フレンズ能力」を発動させることも。発売から第4週目に突入したが、感想は高安まちまちのまま。続編としては物足りないとの意見がある。ただ当初と比べるとポジティブな評価が増えた感はある。

スポンサードリンク


第2位にはユーピーアイソフトの新作「ファークライ5」(PS4)がついた。プレイヤーは米国の田舎町に浸透する狂気の宗教に対し立ち向かう保安官の立場から、町を救うためにさまざまな行動をとることになる。自由度が極めて高いオープンワールド形式のゲームで、多様な行動を楽しめるものの、根幹のストーリーの題材の関係から、爽快感は低いとの指摘が少なく無い。

第3位は任天堂の新作「スプラトゥーン2」(Nintendo Switch)。多人数同時参加によるプレーも可能なアクションペイントゲーム「スプラトゥーン」の続編で、シンプルなルールながらも多様な遊び方が楽しめる。今作では協力プレイの「サーモンラン」、一人でじっくりとプレイする「ヒーローモード」なども実装されている。発売は昨年の7月だが、いまだに上位陣に居るあたり、底力を覚えさせる。単週で2万本を超えるセールスを計上するという健闘ぶり。累計販売本数はすでに200万本を突破している。

第4位は任天堂の新作「マリオカート8 デラックス」(Nintendo Switch)。任天堂の最新ゲーム機Nintendo Switch向けのタイトルで、同社お馴染みのカートレーシングゲームシリーズの最新作にあたる作品。「マリオカート8」のアップグレード版のような立ち位置にあり、シリーズでは最多となる42キャラを収録し、コースも「8」で追加ダウンロードコンテンツとして提供された16コースを含む48コースを実装。新アイテムの追加やバトルモードの刷新、さらには初心者向けとしてハンドルアシスト機能もあり、初心者から上級者まで楽しめる。発売は2017年4月末だが、今回週は単週で1万本強の売り上げを計上している。

今回計測週では年度替わり直後ということもあり新作は見つからず、定番タイトルが勢ぞろいの形となった。特にNintendo Switchのタイトルが多いが、ハードの流通数が潤沢になるに連れて、定番タイトルの需要も伸びたものと考えられる。

スポンサードリンク


関連記事



▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2018 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー