「北斗が如く」がトップ君臨…ゲームソフトランキング更新(2018/03/05-2018/03/11)

2018/03/19 05:00

目薬とティッシュがお友達の人も増えているであろう今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位には、セガゲームスの新作「北斗が如く」(PS4)がついた。タイトルから想像がつく通り、「北斗の拳」の世界観を用い「龍が如く」のシステムを導入したコラボゲーム。シナリオもケンシロウとシンの戦いまでは原作通りだが、それ以降は原作からのパラレルワールド的なオリジナルストーリーが展開されることになる。もっとも「北斗の拳」における縛りがいくつかあるため、「龍が如く」におけるアクション・選択肢がいくつか省かれている部分もある(カラオケが無いなど)。初週感想は高安まちまち。戦闘部分への酷評が多いが、それ以外は好評。

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第2位はカプコンの新作「モンスターハンター:ワールド」(PS4)。「モンスターハンター」シリーズの最新作で、プレイヤーは新大陸の調査団の一員として、モンスターの調査と狩りを行う。舞台はエリア同士が連続的につながっており、画面の切り替えは無い。これまでのシリーズと比べてプレイヤーのアクションやシステム的な表現方法も色々と変更(簡易化)されており、遊びやすい内容となっている。マルチでのオンラインプレイにも対応。発売7週目に突入し、発売後初めてトップから脱落したが、単週でも2万本を超えるセールスをあげて大きな成果を出している。累計販売本数も間もなく200万本。感想も国内外を併せポジティブなものが多い。

第3位は任天堂の新作「スプラトゥーン2」(Nintendo Switch)。多人数同時参加によるプレーも可能なアクションペイントゲーム「スプラトゥーン」の続編で、シンプルなルールながらも多様な遊び方が楽しめる。今作では協力プレイの「サーモンラン」、一人でじっくりとプレイする「ヒーローモード」なども実装されている。発売は昨年の7月だが、いまだに上位陣に居るあたり、底力を覚えさせる。単週で2万本を超えるセールスを計上するという健闘ぶり。

第4位は任天堂の新作「マリオカート8 デラックス」(Nintendo Switch)。任天堂の最新ゲーム機Nintendo Switch向けのタイトルで、同社お馴染みのカートレーシングゲームシリーズの最新作にあたる作品。「マリオカート8」のアップグレード版のような立ち位置にあり、シリーズでは最多となる42キャラを収録し、コースも「8」で追加ダウンロードコンテンツとして提供された16コースを含む48コースを実装。新アイテムの追加やバトルモードの刷新、さらには初心者向けとしてハンドルアシスト機能もあり、初心者から上級者まで楽しめる。発売は2017年4月末だが、今回週は単週で2万本近くの売り上げを計上している。

今回週では「北斗が如く」が乱入した形となったものの、それ以外は大よそ前週までと変わらず。年度末が近づき飛び込み新作が相次ぎ登場しているが、上位陣は手堅いまま。ある意味安定しているといえよう。

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