大波乱相場…株式市場雑感(18/02/05-18/02/09週)(週終値:2万1382円62銭)

2018/02/09 19:00

■18/02/05:日経平均終値2万3629円34銭/95.5
本日の東京株式市場は大幅安の展開。米国の長期金利が上昇したことで同国の前営業日の市場が大幅安となったことを反映する形で、寄り付きから大きく売り込まれた。株価上昇が続いた昨今の市場動向の調整的な下げとの解釈もあるが、様子見を決め込む筋が多いのも事実。出来高は18億8189万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-2.55%、TOPIXは-2.17%、マザーズ指数は-2.72%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまち。前営業日比は-0.16%となる。

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■18/02/06:日経平均終値2万4124円15銭/103.6
本日の東京株式市場は大幅安の展開。前営業日の米国市場が史上最大の下げを記録し、この流れを受けて寄り付きから大きな売りが入った。後場に入ると底値から転じて幾分戻したものの、日経平均株価は1000円以上も下げる形で場を終えた。米国市場の影響以外に同国の金利引き上げで債券に資金がシフトした、アルゴリズム系の売買で連鎖反応の売りが生じた、仮想通貨の大幅な下落で資金繰りに窮したプレイヤーが穴埋め資金調達のための売り、中国の旧正月(春節)に向けた売りなど、さまざまな要因が被ったとの指摘もある。出来高は31億5571万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-4.73%(−1071.84円)、TOPIXは-4.40%、マザーズ指数は-9.17%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には安値銘柄のみ。前営業日比は-4.33%となる。


■18/02/07:日経平均終値2万4124円15銭/88.6
本日の東京株式市場は大幅高で寄り付いたあと失速の流れ。寄り付きは米国市場の前日の大幅高を好感する形で大きく買われ高値になったものの、アジア市場の伸び悩みや米市場の先行きへの警戒感が強まり、次第に失速。引けにはわずかなプラスに留まる形となった。出来高は23億3629万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.16%、TOPIXは+0.37%、マザーズ指数は+0.02%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまち。前営業日比は+1.04%となる。


■18/02/08:日経平均終値2万1890円86銭/91.7
本日の東京株式市場は高値圏での値動き。前日の米国市場は安値で引けたものの、ここ数日の軟調感を受けて安値感が生じたことによる買いが入り、それが上昇気運につながった。また為替の円安化も後押しする形となった。出来高は18億2042万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+1.13%、TOPIXは+0.90%、マザーズ指数は+3.59%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまち。前営業日比は+0.93%となる。


■18/02/09:日経平均終値2万1382円62銭/80.9
本日の東京株式市場は大幅安の展開。米国市場の安値や長期金利の上昇、同国政府機関の閉鎖への懸念を受けて寄り付きから大きく売られた。投資家の先行き不透明感の指標であるVIX指数が大きな値を示したのも売り材料となった。出来高は21億3748万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-2.32%、TOPIXは-1.91%、マザーズ指数は-1.75%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的にはほぼ安値。前営業日比は-2.21%となる。

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