「スプラトゥーン2」トップに…ゲームソフトランキング更新(2018/01/01-2018/01/07)

2018/01/15 05:00

お野菜の値段の高さに阿鼻叫喚な声があちこちから聞こえる今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位には、任天堂の新作「スプラトゥーン2」(Nintendo Switch)がついた。多人数同時参加によるプレーも可能なアクションペイントゲーム「スプラトゥーン」の続編で、シンプルなルールながらも多様な遊び方が楽しめる。今作では協力プレイの「サーモンラン」、一人でじっくりとプレイする「ヒーローモード」なども実装されている。発売は今年の7月だが、再び上位陣に戻ってくるあたり、底力を覚えさせる。単週で11万本を超えるセールスを計上し、順位は前週の第2位からアップしてついにトップに。

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第2位は任天堂の新作「スーパーマリオ オデッセイ」(Nintendo Switch)。「スーパーマリオ」シリーズの最新作で、2002年に発売された「スーパーマリオサンシャイン」と同様に、あらかじめ用意されたステージの中をマリオが走り回る3Dタイプのアクションゲーム(同タイプのゲームとしては15年ぶりとなる)。マリオは各ステージに潜むパワームーンを回収し、飛行船に持ち帰ることで新しいステージに足を運ぶことができるように。帽子を投げて敵キャラやモノなどに乗り移れる新しいアクション「キャプチャー」もあり、新鮮なプレイ感を堪能できる。発売第9週に突入したが、セールスは安定しており、単週で11万本強の値を計上。今後の年始の勢いもあり、累計150万本をついに突破。

第3位は任天堂の新作「マリオカート8 デラックス」(Nintendo Switch)。任天堂の最新ゲーム機Nintendo Switch向けのタイトルで、同社お馴染みのカートレーシングゲームシリーズの最新作にあたる作品。「マリオカート8」のアップグレード版のような立ち位置にあり、シリーズでは最多となる42キャラを収録し、コースも「8」で追加ダウンロードコンテンツとして提供された16コースを含む48コースを実装。新アイテムの追加やバトルモードの刷新、さらには初心者向けとしてハンドルアシスト機能もあり、初心者から上級者まで楽しめる。発売は2017年4月の末だが、今回週は単週で8万本以上の売り上げを計上している。年末年始は定番の底力がフルに発揮されるが、その典型的な例。

第4位は任天堂の新作「ポケットモンスター ウルトラサン/ウルトラムーン」(3DS)。ポケットモンスターシリーズの最新作にあたるが、2016年11月に発売された「ポケットモンスター サン/ムーン」の新バージョン的な立ち場の作品。舞台は「ポケットモンスター サン/ムーン」と同じだが、「伝説のポケモン『ネクロズマ』」をめぐる別の物語が描かれている。新システムとしてサーフィンの実装、ソルガレオ又はルナアーラの背中に乗って別の世界に通じるウルトラホールの中を移動可能、新施設としてバトルエージェントが登場するなど、多彩な新機能が追加されている。今作品は「ウルトラサン」「ウルトラムーン」別々の発売だが、ランキングは双方合算した上でのものとなる。発売から7週目に突入したが、単週でも6万本強ものセールスを計上。累計本数は100万本を超えさらに積み増し中。

今回計測週は年始に該当するため新作は確認できず、定番タイトルが上位を占めることとなった。しばらくは今回週のように安全牌的な作品が並ぶことだろう。

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