「龍が如く」の最新作がトップに…ゲームソフトランキング更新(2017/12/04-2017/12/10)

2017/12/18 05:00

今年もいよいよ半月を切るばかりとなり「師走」の表現の通り自分自身も含め色々な人が走り回っている様子を見かける今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位には、セガゲームスの最新作「龍が如く 極2」(PS4)がついた。任侠の世界を描いた「龍が如く」シリーズの最新作で、2006年に発売された「龍が如く2」をベースに最新の技術でリメイクした作品。グラフィックのリフレッシュ、シナリオやボイスの追加などが施されている。初週感想はおおむね堅調。基本部分は10年以上前のものだが、良い意味でのリメイクが成されているようだ。

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第2位はD3 PUBLISHERの新作「地球防衛軍5」(PS4)。タイトル通り異星人の襲来から地球を守る防衛軍の活躍を描いた作品だが、今作はアクションシューティングとしてのゲームとなる。プレイヤーは地球防衛軍の一兵士の立場から、敵を撲滅すべく奮闘することに。初週感想は堅調。テーマとジャンルのマッチングの良さだけでなく、絶望的な量の敵との戦いの爽快感などが評価されている。

第3位は任天堂の新作「ポケットモンスター ウルトラサン/ウルトラムーン」(3DS)。ポケットモンスターシリーズの最新作にあたるが、2016年11月に発売された「ポケットモンスター サン/ムーン」の新バージョン的な立ち場の作品。舞台は「ポケットモンスター サン/ムーン」と同じだが、「伝説のポケモン『ネクロズマ』」をめぐる別の物語が描かれている。新システムとしてサーフィンの実装、ソルガレオ又はルナアーラの背中に乗って別の世界に通じるウルトラホールの中を移動可能、新施設としてバトルエージェントが登場するなど、多彩な新機能が追加されている。今作品は「ウルトラサン」「ウルトラムーン」別々の発売だが、ランキングは双方合算した上でのものとなる。発売から4週目に突入したが、単週でも10万本強セールスを計上。累計本数は今回週で100万本を突破した。

第4位は任天堂の新作「スーパーマリオ オデッセイ」(Nintendo Switch)。「スーパーマリオ」シリーズの最新作であり、2002年に発売された「スーパーマリオサンシャイン」と同様に、あらかじめ用意されたステージの中をマリオが走り回る3Dタイプのアクションゲーム(同タイプのゲームとしては15年ぶり)。マリオは各ステージに潜むパワームーンを回収し、飛行船に持ち帰ることで新しいステージに足を運ぶことができるようになる。帽子を投げて敵キャラやモノなどに乗り移れる新しいアクション「キャプチャー」もあり、新鮮なプレイ感を堪能できる。発売第6週に突入したが、セールスは安定しており、単週で前週以上の9万本強もの値を計上。こちらは早ければ次週にも累計100万本に届きそう。

今回週は上位陣の新作は2本。他にも新作が複数発売されており、年末新作ラッシュ真っただ中。超強力なタイトルこそないものの、それなりに活性化しているようではある。

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