任天堂勢が上位陣を占める中で「ゼノブレイド2」が健闘…ゲームソフトランキング更新(2017/11/27-2017/12/03)

2017/12/11 05:00

今年は年賀状の投函タイミングを間違えると色々と大変なことになるので注意が必要だなとニュースを見ながら思う今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位には、前週に続き任天堂の新作「ポケットモンスター ウルトラサン/ウルトラムーン」(3DS)がついた。ポケットモンスターシリーズの最新作にあたるが、2016年11月に発売された「ポケットモンスター サン/ムーン」の新バージョン的な立ち場の作品。舞台は「ポケットモンスター サン/ムーン」と同じだが、「伝説のポケモン『ネクロズマ』」をめぐる別の物語が描かれている。新システムとしてサーフィンの実装、ソルガレオ又はルナアーラの背中に乗って別の世界に通じるウルトラホールの中を移動可能、新施設としてバトルエージェントが登場するなど、多彩な新機能が追加されている。なお商品は「ウルトラサン」「ウルトラムーン」別々の発売だが、ランキングは双方合算した上でのものとなる。発売から3週目に突入したが、単週でも10万本強セールスを計上。次週にでも累計100万本を突破するだろう。

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第2位は任天堂の新作「Xenoblade2(ゼノブレイド2)」(Nintendo Switch)。ゼノシリーズの最新作で「ゼノブレイド」シリーズのナンバリング作品。「ジュブナイル&ボーイミーツガール」をコンセプトとして、戦略性の高い戦闘と壮大な冒険を堪能することができるRPGとなっている。プレイヤーは命を助けられた少女(亜種生命体で「ブレイド」と呼ばれている)と共に、楽園を目指す旅を続けることとなる。初週感想はおおむね良好。操作性に何を覚えるとの意見が少なからず見受けられるのが気になるところ。

第3位は任天堂の新作「スーパーマリオ オデッセイ」(Nintendo Switch)。「スーパーマリオ」シリーズの最新作であり、2002年に発売された「スーパーマリオサンシャイン」と同様に、あらかじめ用意されたステージの中をマリオが走り回る3Dタイプのアクションゲーム(同タイプのゲームとしては15年ぶり)。マリオは各ステージに潜むパワームーンを回収し、飛行船に持ち帰ることで新しいステージに足を運ぶことができるようになる。帽子を投げて敵キャラやモノなどに乗り移れる新しいアクション「キャプチャー」もあり、新鮮なプレイ感を堪能できる。発売第6週に突入したが、セールスは安定しており、単週で6万本強もの値を計上。こちらは今年中に累計100万本に届きそう。

第4位は任天堂の新作「スプラトゥーン2」(Nintendo Switch)。多人数同時参加によるプレーも可能なアクションペイントゲーム「スプラトゥーン」の続編で、シンプルなルールながらも多様な遊び方が楽しめる。今作では協力プレイの「サーモンラン」、一人でじっくりとプレイする「ヒーローモード」なども実装されている。発売は今年の7月だが、再び上位陣に戻ってくるあたり、底力を覚えさせる。あるいは年末商戦のビッグウェーブに乗ったのか。単週でのセールスは3万本超え。

今回週は前週に続き上位陣の新作は1本のみ。新作ラッシュに突入したが、本数の上では今一つ状態…というよりは、先行発売されたタイトルが強すぎる感はある。

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