「スーパーマリオ オデッセイ」がトップに返り咲き…ゲームソフトランキング更新(2017/11/06-2017/11/12)

2017/11/20 05:00

早くも忘年会のスケジュール調整が始まった人もいるであろう今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位には、任天堂の新作「スーパーマリオ オデッセイ」(Nintendo Switch)。「スーパーマリオ」シリーズの最新作であり、2002年に発売された「スーパーマリオサンシャイン」と同様に、あらかじめ用意されたステージの中をマリオが走り回る3Dタイプのアクションゲーム(同タイプのゲームとしては15年ぶり)。マリオは各ステージに潜むパワームーンを回収し、飛行船に持ち帰ることで新しいステージに足を運ぶことができるようになる。帽子を投げて敵キャラやモノなどに乗り移れる新しいアクション「キャプチャー」もあり、新鮮なプレイ感を堪能できる。発売第三週に突入し、順位も前週の第二位からトップに返り咲き。単週で7万本以上のセールを見せる堅調さで、年末セールの波に乗れば累計ミリオンセラーも夢ではない。

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第二位は順位を前週から1つ落としたものの堅調さが続く、ソニー・インタラクティブエンタテインメントの新作「コール オブ デューティ ワールドウォーII」(PS4)。FPS(一人称視点によるシューティングゲーム)の戦争ものシリーズとして有名な「コールオブデューティー」シリーズの最新作で、最近では現代戦や近未来戦がテーマとして登場していたものの、久々に第二次世界大戦を題材にした作品として注目を集めている。舞台はヨーロッパ戦線で、ノルマンディー上陸作戦以降の戦いを体験することになる。他人との協力プレイ専用のオリジナルストーリーモードも実装されている。発売から二週目に突入したが、評価は高安まちまち。マップや敵の強さなどバランスで難があるとの指摘が多い。なおCEROレーティングは「18歳以上のみ対象」なので注意が必要。

第三位は任天堂の新作「スプラトゥーン2」(Nintendo Switch)。多人数同時参加によるプレーも可能なアクションペイントゲーム「スプラトゥーン」の続編で、シンプルなルールながらも多様な遊び方が楽しめる。今作では協力プレイの「サーモンラン」、一人でじっくりとプレイする「ヒーローモード」なども実装されている。発売は今年の7月だが、再び上位陣に戻ってくるあたり、底力を覚えさせる。単週でのセールスは2万本超え。

第四位はエレクトロニック・アーツの新作「ニード・フォー・スピード ペイバック」(PS4)。スピードカーアクションゲームシリーズ「ニード・フォー・スピード」の最新作。プレイヤーは裏切りによって仲間クルーとの分裂を経験した3人のドライバーの立場から、裏社会の組織に復讐を誓うことになる。もっともこれはあくまでもストーリーの上での設定で、それとは無関係に行動することもできる。レースに勝てば賞金と名声が手に入り、それを元に車両を増やしていく。様々な走りを条件にしたイベントも数多く用意されており、単に高速で走れば良いというものでもないのがポイント。

今回計測週では新作は1本のみが上位入り。閑散期の雰囲気もあるが、定番アイテムが強すぎる状況でもある。すでに年末商戦へ突入したのだろうか。

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