「ドラクエXI」が四週目も上位独占中…ゲームソフトランキング更新(2017/08/14-2017/08/20)

2017/08/28 04:00

ようやく夏が戻ってきたかなと思ったら夜に虫の鳴き声が聴こえ始めた今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位には、前週に続く形でスクウェア・エニックスの新作「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」(3DS)がついた。「ドラクエ」シリーズの正式なナンバリングタイトルで、前作の「X」とは異なり一人プレイ専用のゲームとなる。プレイヤーは「勇者」の生まれ変わりとして様々な場所を旅することになるが、その冒険は必ずしも一般的な勇者による冒険旅行のような楽しい、皆から歓待されるものでは無かった……という感じの含みを持つ内容。戦闘も非リアルタイム方式のコマンド入力スタイル。30周年記念的な作品でもあることから、タイトルなどにもあるように、原点回帰の意味合いが強い。過去作の「ふっかつのじゅもん」を使うことも可能。発売から第四週に突入したがセールスは堅調なまま。王道的な作品として老若男女を問わず受け入れられている。なお第二位には同一作のPS4版がついている。すでに発売元のスクウェア・エニックスからはダウンロード版も合わせ、日本国内だけで出荷300万本突破のリリースが出ていることもあり、早ければ次週にも、両機種版合わせ累計販売本数でセールスが300万本を超えるだろう。

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第三位は任天堂の新作「スプラトゥーン2」(Nintendo Switch)。多人数同時参加によるプレーも可能なアクションペイントゲーム「スプラトゥーン」の続編で、シンプルなルールながらも多様な遊び方が楽しめる。今作では協力プレイの「サーモンラン」、一人でじっくりとプレイする「ヒーローモード」なども実装されている。発売から第五週に突入したが、セールスは単週で3万本強と堅調。

第四位はレベルファイブの新作「スナックワールド トレジャラーズ」(3DS)。作品名から想像ができるように、お手軽感の強いカジュアルゲーム的なロールプレイングゲーム。レジャー施設建設のために居住地から立ち退きを強要された主人公による、復讐の旅が描かれている。リアルなアイテムも同時発売されており、それに内蔵されたチップデータを読み込むことでゲーム内に色々な特典が反映される仕組みもある。発売から第二週に突入したが、感想は高安まちまちを継続中。ゲーム内の仕組み「ジャンケンシステム」に対する評価が大きく分かれている。

今回計測週もドラクエが独走中。評価も相変わらず高めで、口コミによるセールス拡大がなされている模様ではある。

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