Switchの新作がトップに…ゲームソフトランキング更新(2017/06/12-2017/06/18)

2017/06/26 05:00

寒暖の差が激しく体調管理が大変な今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位には、任天堂の新作「ARMS」(Nintendo Switch)がついた。任天堂の最新ゲーム機Nintendo Switch向けのタイトルで、伸びる腕「アーム」で戦う架空の格闘スポーツをゲーム化したもの。プレイしている人の手の動きに合わせてゲーム内のファイターが動く、連動性をJoy-Conで楽しむことができる。ファイターには多種多様な能力があり、さらに特性のあるアームを付け替えてプレイヤーが好きにカスタマイズできる。ボクシング的な雰囲気のある格闘ゲームとも評価できよう。初週感想は高安まちまち。対人戦における駆け引きの観点で初心者向けのガイダンスが少々弱めとの評価が気になる。

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第二位は任天堂の新作「マリオカート8 デラックス」(Nintendo Switch)。任天堂の最新ゲーム機Nintendo Switch向けのタイトルで、同社お馴染みのカートレーシングゲームシリーズの最新作にあたる作品。「マリオカート8」のアップグレード版のような立ち位置にあり、シリーズでは最多となる42キャラを収録し、コースも「8」で追加ダウンロードコンテンツとして提供された16コースを含む48コースを実装。新アイテムの追加やバトルモードの刷新、さらには初心者向けとしてハンドルアシスト機能もあり、初心者から上級者まで楽しめる。

第三位は任天堂の新作「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(Nintendo Switch)。任天堂の新型家庭用ゲーム機Nintendo Switchと同時に発売された、同ハード対応のタイトルで、同社の大黒柱シリーズのひとつ「ゼルダの伝説」の最新作。オープンワールド形式のアクションロールプレイングゲームだが、自由度が異様なまでに高く、ハードの利用スタイル同様に自由なプレイが楽しめる。今なお「こんな解き方があったのか」といった攻略動画がソーシャルメディアに公開されるのを見るに、某冒険映画の迷宮内での謎解きを楽しんでいるような感はある。評価は高く、今回週も単週で約1.0万本の値を計上し、前週よりもセールスを上乗せしている。

第四位はカプコンの新作「モンスターハンターダブルクロス」(3DS)。同社の人気シリーズ「モンスターハンター」の最新作で、新しいメインモンスターの登場やニャンターのアクションの進化、空飛ぶ新たな拠点「龍識船」の登場などが注目点。また狩りの最中に発動させることで、新たな狩猟スタイルを体験することができる「狩技」が、14種類の武器すべてに追加されている。これまでの「モンハン」シリーズとはプレイ感覚が多少異なる出来栄えとなり、累計販売本数は150万本に届いたが、評価は厳しい。

今回計測週では上位三作品がすべてNintendo Switch向けのタイトルとなった。新作の発売タイミングも要因だが、珍しい顔ぶれといえよう。

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