従来作が上位を維持…ゲームソフトランキング更新(2017/06/05-2017/06/11)

2017/06/19 05:00

不安定な天候で体調管理が大変な今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位には、任天堂の新作「マリオカート8 デラックス」(Nintendo Switch)がついた。任天堂の最新ゲーム機Nintendo Switch向けのタイトルで、同社お馴染みのカートレーシングゲームシリーズの最新作にあたる作品。「マリオカート8」のアップグレード版のような立ち位置にあり、シリーズでは最多となる42キャラを収録し、コースも「8」で追加ダウンロードコンテンツとして提供された16コースを含む48コースを実装。新アイテムの追加やバトルモードの刷新、さらには初心者向けとしてハンドルアシスト機能もあり、初心者から上級者まで楽しめる。ようやく累計販売本数が50万本に到達。

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第二位はバンダイナムコエンターテインメントの最新作「鉄拳7」(PS4)。アクション格闘ゲーム「鉄拳」シリーズの最新作で、シリーズ中戦い続けられてきた三島家の因縁がストーリーモードで決着、新バトルシステム「レイジアーツ」の導入、オンライントーナメントモードの実装、さらには「ストリートファイター」シリーズから某キャラクタが参戦するなど、多様な仕様が実装されている。発売から2週目に突入したが、セールスは失速。累計販売本数は10万本が良いところかも。

第三位はカプコンの新作「モンスターハンターダブルクロス」(3DS)。同社の人気シリーズ「モンスターハンター」の最新作で、新しいメインモンスターの登場やニャンターのアクションの進化、空飛ぶ新たな拠点「龍識船」の登場などが注目点。また狩りの最中に発動させることで、新たな狩猟スタイルを体験することができる「狩技」が、14種類の武器すべてに追加されている。これまでの「モンハン」シリーズとはプレイ感覚が多少異なる出来栄えとなり、累計販売本数は150万本に届いたが、評価は厳しめ。

第四位は任天堂の新作「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(Nintendo Switch)。任天堂の新型家庭用ゲーム機Nintendo Switchと同時に発売された、同ハード対応のタイトルで、同社の大黒柱シリーズのひとつ「ゼルダの伝説」の最新作。オープンワールド形式のアクションロールプレイングゲームだが、自由度が異様なまでに高く、ハードの利用スタイル同様に自由なプレイが楽しめる。今なお「こんな解き方があったのか」といった攻略動画がソーシャルメディアに公開されるのを見るに、某冒険映画の迷宮内での謎解きを楽しんでいるような感はある。評価は高く、今回週も単週で約0.9万本の値を計上。

今回週は新作もほとんど出ず、上位には顔を見せず。従来作がずらりと並ぶ形となった。販売本数も今一つ。次週はもう少しにぎやかな姿を見せるだろうか。

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