定番格闘ゲームの最新作トップに君臨…ゲームソフトランキング更新(2017/05/29-2017/06/04)

2017/06/12 05:00

次々に各地で梅雨入りが発表され、じめじめ感を実感する人も多いであろう今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位には、バンダイナムコエンターテインメントの最新作「鉄拳7」(PS4)がついた。アクション格闘ゲーム「鉄拳」シリーズの最新作で、シリーズ中戦い続けられてきた三島家の因縁がストーリーモードで決着、新バトルシステム「レイジアーツ」の導入、オンライントーナメントモードの実装、さらには「ストリートファイター」シリーズから某キャラクタが参戦するなど、多様な仕様が実装されている。初週評価はやや低め。特にオンラインモードで作り込みが足りないとのコメントが多し。

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第二位はスクウェア・エニックスの新作「聖剣伝説コレクション」(Nintendo Switch)。商品名からも分かる通り、人気ロールプレイングゲーム「聖剣伝説」シリーズの名作集的な一品で、初期発売の『聖剣伝説-ファイナルファンタジー外伝-』『聖剣伝説2』『聖剣伝説3』をまとめ上げている。操作性なども合わせて当時の作品そのままなので、現在のゲームに慣れている人には少々難儀するかもしれないが、昔の懐かしさを覚える人にも、目新しさを感じる人にも、双方において評価は高い。

第三位は任天堂の新作「マリオカート8 デラックス」(Nintendo Switch)。任天堂の最新ゲーム機Nintendo Switch向けのタイトルで、同社お馴染みのカートレーシングゲームシリーズの最新作にあたる作品。「マリオカート8」のアップグレード版のような立ち位置にあり、シリーズでは最多となる42キャラを収録し、コースも「8」で追加ダウンロードコンテンツとして提供された16コースを含む48コースを実装。新アイテムの追加やバトルモードの刷新、さらには初心者向けとしてハンドルアシスト機能もあり、初心者から上級者まで楽しめる。次週には累計販売本数はハーフミリオンに手が届きそう。

第四位はバンダイナムコエンターテインメントの新作「ツキトモ。-TSUKIUTA. 12 memories-」(PS Vita)。マルチメディア展開中のアイドルコンテンツ「ツキウタ。」のゲーム版。ばらばらになったアルバムの写真を、神視点で登場キャラの悩みやトラブルを解決しながら集めていくというもの。写真のビジュアルはすべて描き下ろし。ゲーム要素が少なく、ファンディスク的なものとの評価が多々見受けられる。

今回計測週では新作が複数登場し、にぎやかなものとなった。特に「聖剣伝説コレクション」はじわりとセールスを伸ばしそうだ。

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