マリカー後退、イースがトップに…ゲームソフトランキング更新(2017/05/22-2017/05/28)

2017/06/05 05:00

春雷を耳にしてちょいと驚きを覚えた人もいるであろう今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位には、日本ファルコムの新作「イースVIII -Lacrimosa of DANA-」(PS4)がついた。同社の人気アクションロールプレイングゲームシリーズ「イース」の最新作だが、2016年7月に発売されたPS Vita版のアップグレード版的な存在となる。プレイヤーはお馴染みの冒険家アドルに加え、謎の少女ダーナに成り代わるダブル主人公システムが採用されている。拠点の発展を楽しめる漂流村システムなど独自の仕様も人気だった「VIII」をPS4向けに大幅に拡張。画像の高解像度化や追加エピソード、新システム「スタイルチェンジ」や新モード「制圧戦」、主人公一人でのプレイとなるソロプレイモードなど多様な追加要素も。初週感想もおおむね好評。次週以降も期待できよう。

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第二位は任天堂の新作「マリオカート8 デラックス」(Nintendo Switch)。任天堂の最新ゲーム機Nintendo Switch向けのタイトルで、同社お馴染みのカートレーシングゲームシリーズの最新作にあたる作品。「マリオカート8」のアップグレード版のような立ち位置で、シリーズでは最多となる42キャラを収録し、コースも「8」で追加ダウンロードコンテンツとして提供された16コースを含む48コースを実装。新アイテムの追加やバトルモードの刷新、さらには初心者向けとしてハンドルアシスト機能もあり、初心者から上級者まで楽しめる。発売から五週目に突入したが、感想はほぼ堅調。あと2週間もあれば累計販売本数はハーフミリオンに手が届きそう。

第三位はカプコンの新作「ウルトラストリートファイターII ザ・ファイナルチャレンジャーズ」(Nintendo Switch)がついた。社会現象まで巻き起こし、格闘系ゲームのジャンルに大きな旋風をもたらした「ストリートファイターII」のアップグレード版的存在にあたる「スーパーストリートファイターII X -Grand Master Challenge-」のNintendo Switch用のような立ち位置のタイトル。使用キャラクタは「II X」の17人だけでなくさらに2人が追加可能。ネット対戦に対応、グラフィックやBGMも複数モードに対応するなど、さまざまな追加要素が実装されている。初週感想は高安まちまち。

第四位はカプコンの新作「モンスターハンタークロス」(3DS)。同社の人気シリーズ「モンスターハンター」の最新作で、狩りの最中に必殺技の「狩技」を発動させることで、新たな狩猟スタイルを体験することができる。これまでの「モンハン」シリーズとはプレイ感覚が多少異なる出来栄えとなり、次週にも累計販売本数150万本に届きそうだが、評価はやや厳しいまま。

今回計測週は新作が複数顔を見せたが、実のところセールスそのものはあまり堅調とは言い難い。閑散期なのかもしれない。

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