マリカー新作がぶっちぎりで最上位に…ゲームソフトランキング更新(2017/04/24-2017/04/30)

2017/05/12 05:00

ゴールデンウィークも終わり、7月までは祝祭日が一切ないカレンダーを見て涙を流す今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位には、任天堂の新作「マリオカート8 デラックス」(Nintendo Switch)がついた。先日発売されたばかりの任天堂の新型ゲーム機Switch向けのタイトルで、同社お馴染みのカートレーシングゲームシリーズの最新作。「マリオカート8」のアップグレード版のような立ち位置で、シリーズでは最多となる42キャラを収録し、コースも「8」で追加ダウンロードコンテンツとして提供された16コースを含む48コースを実装している。また新アイテムの追加やバトルモードの刷新、さらには初心者向けとしてハンドルアシスト機能も装備している。初週感想はおおむね堅調。次週以降の動向も期待できる。

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第二位はバンダイナムコエンターテインメントの新作「ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッションX」(3DS)。ゲームセンターで展開中のデジタルカードゲーム「ドラゴンボールヒーローズ」の3DS版「アルティメットミッションシリーズ」の最新版。単独で3300枚のカードの中から最大5枚のカードを使って自分だけのチームを組み、カードバトルを楽しむ事ができる。アーケードモードやオリジナルストーリーモード、ミッション作成モードなどさまざまな機能も実装されている。初週感想はおおむね好調。シリーズファンからも好感触の反応が多い。

第三位はカプコンの新作「モンスターハンタークロス」(3DS)。同社の人気シリーズ「モンスターハンター」の最新作で、狩りの最中に必殺技の「狩技」を発動させることで、新たな狩猟スタイルを体験することができる。これまでの「モンハン」シリーズとはプレイ感覚が多少異なる出来栄えとなり、すでに累計販売本数は140万本を超えてはいるが、評価は賛否両論のまま。

第四位は任天堂の新作「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(Nintendo Switch)。任天堂の新型家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」と同時に発売された、同ハード対応のタイトルで、同社の大黒柱シリーズのひとつ「ゼルダの伝説」の最新作。オープンワールド形式のアクションロールプレイングゲームだが、自由度が異様なまでに高く、ハードの利用スタイル同様に自由なプレイが楽しめる。「やりたいことを好きなだけ」のコピーが合いそうな一品で評価は高く、今回週も単週で2.5万本の値を計上。休み期間中にセールスを伸ばすタイトルは定番の良作との法則があるが、それに合致した結果が出ている。

今回計測週はゴールデンウィークの前半にも関わらず人気作が複数新規に登場し、ランキングを盛り立てる形となった。新作はいずれも高い評価を受けており、次回週以降も支持されることだろう。

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