新作出ずに人気作上位に留まる…ゲームソフトランキング更新(2017/03/20-2017/03/26)

2017/04/03 05:00

新年度、新環境での生活への期待に胸を弾ませている人も多いであろう今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位には、前週に続きカプコンの新作「モンスターハンタークロス」(3DS)がついた。同社の人気シリーズ「モンスターハンター」の最新作で、狩りの最中に必殺技の「狩技」を発動させることにより、新たな狩猟スタイルを堪能することができる。これまでの「モンハン」シリーズとはプレイ感覚が多少異なる出来栄えとなっており、2週めに突入するも評価は賛否両論のまま。

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第2位は任天堂の新作「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(Nintendo Switch)。任天堂の新型家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」と同時に発売された、同ハード対応のタイトルで、同社の大黒柱シリーズのひとつ「ゼルダの伝説」の最新作。オープンワールド形式のアクションロールプレイングゲームだが、自由度が異様なまでに高く、ハードの利用スタイル同様に自由なプレイが堪能できる。「やりたいことをやりたいだけ」のコピーが合いそうな一品で、発売から第4週に突入するもなお評価は高く、単週で3.9万本の値を計上。Wii U版も同時に発売され第10位に入っているが、そちらも評価は大変良い状態で、単週でも0.7万本の売上が確認できる。

第3位は任天堂の新作「1-2-Switch」(Nintendo Switch)。名前から分かる通り、新ハード「Nintendo Switch」の機能を認識してもらう啓蒙的なタイトルでもある一品。コントローラー「Joy-Con」を外してさまざまな使い方をするシンプルなゲーム集。多人数でのプレイを前提としたツール的作品、あるいはパーティーグッズのようなもので、評価は賛否両論だが、今回週も単週だけで2万本超の実績。

第4位はユービーアイソフトの新作「ゴーストリコン ワイルドランズ」(PS4)。米国政府の要請に基づいて世界各地を奔走する特殊部隊の活躍を描いた、オープンワールドでのミリタリーシューティングゲーム。麻薬組織の壊滅のために多様な場所での戦いが繰り広げられる。多人数での同時プレーも楽しめるが、一人でプレーしてもNPCのサポートが付くので安心。なおCEROレーティングはZ、つまり18歳以上のみ対象なので注意が必要。

今回計測週は年度末に差し掛かることもあり、新作は確認できず、既存作品ばかりのランキングとなった。知名度の高いタイトルが上位を占めているが、内容に関する評価は高安まちまち。次週以降からは新作も再び登場するのだろうか。

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