混戦型アクションゲームがトップに…ゲームソフトランキング更新(2017/02/13-2017/02/19)

2017/02/27 07:00

甘味を贈り贈られる日も過ぎ、春の香りと共に鼻と目のむずむず感を覚え始める人も多いであろう今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位はユービーアイソフトの新作「フォーオナー」(PS4)となった。侍、ヴァイキング、ナイトという時空を超えた体力勝負の戦士たちが多数入り乱れて戦い合う、混戦型アクションゲーム。単純な体力勝負ではなく、自分の特性を活かし相手のスキを突く判断が求められる点で、多分な思考戦要素も併せ持つ。初週評価は賛否両論やや高評価多し。相手との取り組みの仕組みに慣れるまでに飽きてしまう事例が少なくない。

スポンサードリンク


第2位はコーエーテクモゲームスの新作「仁王」(PS4)。日本の戦国時代をベースとしながらもさまざまな化け物や霊的存在が登場する、和風ダークファンタジー真剣アクションロールプレイングゲーム。同社が得意な切り口の世界観によるアクションゲームだが、独特の爽快感があり、さまざまな独自要素も備わっていて自キャラの成長要素も合わせ持つ。発売第2週に突入したが、相変わらず評価は高く、単週で2.5万本のセールスを計上している。

第3位は任天堂の新作「ポケットモンスター サン/ムーン」(3DS)。お馴染みのロールプレイングゲームシリーズ「ポケットモンスター」の最新作。第一作目となる「赤・緑」から20周年記念的なタイトルでもあり、それだけでも注目を集めると共に、初代からプレイしていた人には時の流れを覚えさせる。それぞれのタイトルで別のスペシャルなポケモンが入っているのはこれまで通りだが、ゲームタイトルからも想像できる通り、ゲーム展開の上での時差の存在や、細かなストーリーの違いが設定されている。プレイ中の細かい仕様、ポケモンの挙動などで既存作とは複数の相違点があり、戸惑う人も少なくない。発売から2か月以上が過ぎたが、すでに累計で300万本を超えている。

第4位はスクウェア・エニックスの新作「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3 プロフェッショナル」(3DS)。2016年3月に発売された「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3」のアップデート版的な立ち位置の作品で、新しいモンスターやマップ、シナリオ等が追加される。ジョーカーシリーズの完結編的な存在でもあり、過去のシリーズ作からのキャラも登場する。仕様の変更もなされており、「ジョーカー3」のプレイヤーでも新鮮味をもってプレイできる。発売第2週目だが、「ドラクエ」の名を冠するタイトルとしては今一つな動き。前作からの引継ぎの仕組みの問題をはじめ、追加要素に関して多様な感想を見る限りでは、仕方なしとの解釈も。

今回計測週では新作もちらほら見受けられるが、全般的に販売本数は低調。閑散期なだけに仕方が無いかもしれない。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2017 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー