新作上位勢ぞろい…ゲームソフトランキング更新(2017/02/06-2017/02/12)

2017/02/20 07:00

2月はどうして28日までしかないのだろうかとカレンダーに文句を言う人も少なくないであろう今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位はスクウェア・エニックスの新作「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3 プロフェッショナル」(3DS)となった。2016年3月に発売された「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3」のアップデート版的な立ち位置の作品で、新しいモンスターやマップ、シナリオ等が追加される。ジョーカーシリーズの完結編的な存在でもあり、過去のシリーズ作からのキャラも登場する。仕様の変更もなされており、「ジョーカー3」のプレイヤーでも新鮮味をもってプレイできる。初週感想は賛否両論やや否多し。前作からの引継ぎの仕組みの問題をはじめ、追加要素に関して多様な感想が寄せられている。

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第2位はコーエーテクモゲームスの新作「仁王」(PS4)。日本の戦国時代をベースとしながらもさまざまな化け物や霊的存在が登場する、和風ダークファンタジー真剣アクションRPG。同社が得意な切り口の世界観によるアクションゲームだが、独特の爽快感があり、さまざまな独自要素も備わっていて自キャラの成長要素も合わせ、初週から評価は極めて高い。

第3位はコンパイルハートの新作「四女神オンライン CYBER DIMENSION NEPTUNE」(PS4)。「ネプテューヌ」シリーズの最新作で、舞台はゲーム機業界ではなくオンライン系ゲームの世界となる。シリーズでは初のジャンルとなるアクションRPGだが、テーマ同様にオンラインでのマルチプレイも実装している。またファンタジー風の雰囲気を取り入れているため、ビジュアルもシリーズとしては目新しさを覚えさせる。同シリーズのファンには新鮮味のある良作だが、ゲームのシステムの練り込み不足が多数指摘されており、単純なゲームとしての評価は今一つ。

第4位はカプコンの「バイオハザード7 レジデント イービル」(PS4)。「バイオハザード」シリーズの最新作で、今作ではホラーに焦点を絞り、写実的なグラフィック表現で怖さと緊張感をリアル体験することになる。またPS VRにも対応していることから、該当環境が整っていればゲームの世界の中に言葉通りのめり込める。初週から引き続きプレイヤーの感想は賛否両論の傾向が強い。高評価の人は絶賛に近いが、低評価の人は「ホラー」の軸が自分向けではないとの意見が多々見受けられる。購入認証が必要なCEROレーティング「Z」の「グロテスクVer.」も同時発売されており、今件はそれを合わせたセールスランキングとなっている。このバージョンをプレイした人の評価は比較的高く、通常版の評価がいまいちなのも納得できる。

今回計測週では新作がずらりと勢ぞろい。特に「仁王」は順位ではトップに慣れなかったものの、プレイヤーからの感想はほぼ絶賛に等しく、次週以降の順位動向にも大いに期待したいところではある。

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