バイオハザードの最新作がトップ…ゲームソフトランキング更新(2017/01/23-2017/01/29)

2017/02/06 07:00

今年もすでに1月分のカレンダーをめくる時期を過ぎ、時の流れの速さを実感すると共に、年度末に向けた焦りを覚える人も少なくないであろう今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位はカプコンの「バイオハザード7 レジデント イービル」(PS4)となった。「バイオハザード」シリーズの最新作で、今作ではホラーに焦点を絞り、写実的なグラフィック表現で怖さと緊張感をリアル体験することになる。またPS VRにも対応しており、世界の中に言葉通りのめり込むことが可能。初週感想は賛否両論で両極端。高評価の人は絶賛に近いが、低評価の人は「ホラー」の軸が自分向けではないとの感想が多い。なお購入認証が必要なCEROレーティング「Z」の「グロテスクVer.」も同時発売されており、今件はそれを合わせたランキングとなっている。このバージョンの評価は比較的高く、通常版の評価がいまいちなのも理解納得がいく。

スポンサードリンク


第2位はブロッコリーの新作「うたの☆プリンスさまっ♪ Repeat LOVE」(PSV)。2011年にPSP用として発売された「うたの☆プリンスさまっ♪Repeat」のPS Vita用で、単なる移植ではなくフルボイスのエピソードの追加や新規のイベントイラストの実装がなされている。プレイヤーはアーティスト育成学校に入学した作曲家志望の女性となり、アイドル志望の男性をパートナーとし、オーディション合格を目指して学園生活を共に過ごす事となる。

第3位は任天堂の新作「ポケットモンスター サン/ムーン」(3DS)。お馴染みのロールプレイングゲームシリーズ「ポケットモンスター」の最新作で、かつ、いつもの通り2タイプの同時発売。第一作目となる「赤・緑」から20周年記念的なタイトルでもあり、それだけでも注目を集めると共に、初代からプレイしていた人には時の流れを覚えさせる。それぞれのタイトルで別のスペシャルなポケモンが入っているのはこれまで通りだが、ゲームタイトルからも想像できる通り、ゲーム展開の上での時差の存在や、細かなストーリーの違いが設定されている。プレイ中の細かい仕様、ポケモンの挙動などで既存作とは複数の相違点があり、戸惑う人も少なくない。発売から2か月以上が過ぎ勢いも沈静化したが、すでに累計で300万本を超え、今なお単週で万単位のセールスを挙げているあたりは、さすが王者の風格ではある。

第4位は任天堂の新作「ポチと! ヨッシー ウールワールド」(3DS)。Wii U版の「ヨッシー ウールワールド」の移植版で、新コースの追加と短編映像が新たに用意されている。毛糸づくりのような世界観の中でヨッシーが活躍していくアクションゲーム。相棒のポチをいかに利用するかがポイント。ヨッシーの柄を自由にデザインすることもできる。初週評価は大よそ好評。新要素のコポチがゲームに新たなプレイ感を与えてくれる。可愛らしさがポイントでもあり、そこにほれ込む人も多い。ただしアニメが1日1本しか見れないことに不満を持つ人も。

今回計測週は新作の「バイオ7」がダントツのトップで目立つ形に。レーティングの問題で色々と内容が異なる通常版の評価が今一つで、本来あるべき姿(?)のレーティングZ版が比較的高評価な状況を見るに、色々と難しさを覚えるものがある。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2017 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー