定番下がって新作そろい踏み…ゲームソフトランキング更新(2017/01/16-2017/01/22)

2017/01/30 07:00

寒い日々の中でチョコのセールスや新商品の話が相次ぐと、そろそろそんな時期なのかなと思うようになる今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位は「GRAVITY DAZE 2/重力的眩暈完結編:上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択」(PS4)だった。タイトルが長いので通常は「GRAVITY DAZE 2」と略されていることに注意。重力を操る主人公によるオープンワールドなアクションアドベンチャーの最新作。記憶をなくした主人公が謎の生物や嵐から人々を守るために戦い続ける様を描いていく。重力を自在に操る能力でさまざまな攻撃や移動ができるコントロール方法がポイント。その操作感の気持ちよさが多くの人に受け入れられ、評価されている。初週評価はおおむね好調。どちらかといえばマイナータイトルだが、いわば「隠れた名作」といえるかもしれない。

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第2位は任天堂の新作「ポチと! ヨッシー ウールワールド」(3DS)。Wii U版の「ヨッシー ウールワールド」の移植版で、新コースの追加と短編映像が新たに用意されている。毛糸づくりのような世界観の中でヨッシーが活躍していくアクションゲーム。相棒のポチをいかに利用するかがポイントとなる。ヨッシーの柄を自由にデザインすることもできる。初週評価は大よそ好評。新要素のコポチがゲームに新たなプレイ感を与えてくれる。可愛らしさに多くの人がメロメロ状態。ただしアニメが1日1本しか見れないことに不満を持つ人も。

第3位はセガゲームスの新作「蒼き革命のヴァルキュリア」(PS4)。後に罪人として処罰される英雄の物語を絵画風のグラフィック表現の世界観と、リアルタイム制シミュレーション的要素のあるバトルシステム「レギオン」で描いていくロールプレイングゲーム。「戦場のヴァルキュリア」で著名な「ヴァルキュリア」と同一チームによる作品だが、世界観などはまったくの別物。売りの戦闘システムへの評価がいまいちなのに加え、ストーリーに対する賛否両論感、ムービーの内容など、色々と苦評が多い。次週以降の評価に変化が生じるのかが気になるところ。

第4位はスクウェア・エニックスの新作「キングダム ハーツ HD 2.8 ファイナルチャプタープロローグ」(PS4)。同社とディズニーのコラボシリーズ「キングダム ハーツ」の最新作で、タイトルの長さから分かる通り過去の複数作のリマスター的な作品。具体的には3DS用の「キングダム ハーツ 3D ドリーム ドロップ ディスタンス」のリマスター、PSP用の「キングダム ハーツ バース バイ スリープ」の続編「キングダム ハーツ 0.2 バース バイ スリープ -フラグメンタリー パッセージ-」(新作)、パソコンやスマホ向けの「キングダム ハーツ キー バックカバー」(映像作品)の計3タイトルが収録されている。中身が濃いものの多分にファンアイテム的な要素が強いため、他のシリーズ(例えば今後出る予定の「キングダム ハーツ - HD 1.5+2.5 リミックス-」)を先にプレイした方が分かりやすいとの意見もある。

今回計測週は新作が続々上位入りする形となったが、その評価は賛否両論。次週以降にはいくつか上位に残りそうな気もするが、残らないものもありそうな気がする。

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