「龍が如く」最新作がトップに…ゲームソフトランキング更新(2016/12/05-2016/12/11)

2016/12/19 07:00

ゴミ回収の最終日の告知とにらめっこをしながら、年末大掃除の予備的な掃除をし始めている人も多いであろう今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位はセガゲームス最新作の「龍が如く6 命の詩。」(PS4)となった。伝説の極道「桐生一馬」になり替わり、様々な状況に立ち向かっていく「龍が如く」シリーズ最新作。舞台となる東京・神室町や広島・尾道仁涯町で、男の熱い生き様を体験していくことになる。リアルな描写と自由な行動ができる柔軟性の高さはシリーズ共通で、今作も数々の著名人がリアルな描写でそれっぽい役柄にて登場する。初回感想は賛否両論。ゲーム性の高さには賛美の声が多々あるが、ストーリーにおいてはシリーズを通して遊んだ人ほど意見が分かれている感はある。

スポンサードリンク


第2位は任天堂の新作「ポケットモンスター サン/ムーン」(3DS)。お馴染みのロールプレイングゲームシリーズ「ポケットモンスター」の最新作で、かつ、いつもの通り2タイプの同時発売。第一作目となる「赤・緑」から20周年記念的なタイトル。それぞれのタイトルで別のスペシャルなポケモンが入っているのはこれまで通りだが、ゲームタイトルからも想像できる通り、ゲーム展開の上での時差の存在や、細かなストーリーの違いが設定されている。プレイ中の細かい仕様、ポケモンの挙動などで既存作とは複数の相違点が確認されており、戸惑う人も少なくない。ストーリーに関しても多様な意見が飛び交っており、評価が難しい。

第3位は任天堂の新作「スーパーマリオメーカーforニンテンドー3DS」(3DS)。以前Wii U版として発売されていた「スーパーマリオメーカー」の3DS版で、仕様に大きな変わりはない。「スーパーマリオブラザーズ」のような横スクロールなアクションゲームのコースを自ら作り、自分で楽しんだり、すれちがい通信で交換することができる。またインターネットへの接続でWii U版にて投稿されたコースを落として堪能することも可能(3DS版ではネットへの投稿は不可能。また検索もできない)。プレイヤーの感想は賛否両論。制限されている仕様部分への不満が多いことは初週から継続中。

第4位はソニー・インタラクティブエンタテインメント の新作「人喰いの大鷲トリコ」(PS4)。「ICO」「ワンダと巨像」など独特の世界観でプレイヤーをとりこにするゲームデザイナー上田文人氏による、アクションアドベンチャー。プレイヤーは少年の立場から、人喰いと恐れられる大鷲「トリコ」と共に、忘れ去られた巨大遺跡を冒険することになる。トリコの描写の美しさ、リアリティには、言葉通りとりこになりそうに。操作系などにやや難があるものの、世界設定などには高評価が多々見受けられる。

今回計測週は年末年始お馴染みの任天堂ラッシュに加え、期待の新作が相次ぎ顔を見せ、にぎやかで年末らしいランキングとなった。次週もきらびやかなラインアップとなることだろう。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2017 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー