ガンダム最新作が上位入り…ゲームソフトランキング更新(2016/11/21-2016/11/27)

2016/12/05 07:00

今年もあと1か月を切り時の流れの速さに恐怖すら覚えつつもコントローラーを手放すことができない今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位は前週に続き任天堂の新作「ポケットモンスター サン/ムーン」(3DS)となった。お馴染みのロールプレイングゲームシリーズ「ポケットモンスター」の最新作で、いつもの通り2タイプの同時発売。第一作目となる「赤・緑」から20周年記念的なタイトルでもある。それぞれのタイトルで別のスペシャルなポケモンが入っているのはこれまで通りだが、ゲームタイトルからも想像できる通り、ゲーム展開の上での時差の存在や、細かなストーリーの違いが設定されている。プレイ中の細かい仕様、ポケモンの挙動などで既存作とは複数の相違点が確認されており、あせりを覚える人も多い。ストーリーに関しても賛否両論が挙がっている。しかしながら発売から2週目に至っても単週で40万本近いセールスを見せ、累計は200万本にまもなく手が届く。ブランドパワーのすさまじさを改めて認識させられる。

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第2位はバンダイナムコエンターテインメントの新作「SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス」(PS Vita)。SDガンダムを題材にしたシミュレーションゲームシリーズ「SDガンダム GGENERATION」の最新作で、同シリーズ手は初のHD化作品でもあるため、キャラモデルが一新され等身がこれまでの2等身から3等身になったのが見た目上の最大の特徴。初代「機動戦士ガンダム」から「UC」に至るまでの600体以上の機体が登場する。システムは基本的にこれまでと変わらず、好きなモビルスーツでオリジナル部隊を編成し、敵と対峙し時には捕獲すら行う。戦闘やシステム面での新機能やかつて用いられていた仕様「SFS(サブ・フライト・システム)」の復活なども目玉。初週感想は高安まちまち。シリーズの従来作プレイヤーからはやや戸惑いが見受けられる。なおPS4版が第3位に収まっている。

第4位はコーエーテクモゲームスの「戦国無双 -真田丸-」(PS4)。有象無象の敵をばったばったとなぎ倒す無双シリーズの最新作で、シリーズとしては初めて、一人の武将・真田幸村に焦点を当てた作品となる。幸村の一生涯をゲームで再現するだけでも現在放映中の大河ドラマ「真田丸」視聴者なら注目に値するタイトルだが、ドラマ内で使われているのと同様の、シブサワ・コウ氏監修による「フル3D全国一枚マップ」が登場するなど、ファン向けとも思える演出も見られる。システムの変更などもあり既存の無双シリーズとは別物との認識でプレイする人も多く、むしろテレビドラマとペア的な存在として楽しむと良いとの指摘もある。

今回計測週ではポケモンパワーにはかなわなかったものの、有力新作タイトルが続々登場し、次週以降も大いに健闘することが予想される。他方次週も期待作の発売が予定されており、混戦模様のランキングとなりそうだ。

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