人気ラノベ原作の最新作が上位独占…ゲームソフトランキング更新(2016/10/24-2016/10/30)

2016/11/07 07:00

今年もあと2か月を切る現実にカレンダーの残り枚数から接し、色々とあせりを覚える人も多いであろう今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位はバンダイナムコエンターテインメントの新作「ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション」(PS4)となった。ラノベの「ソードアート・オンライン」の世界観をベースとしたシリーズの最新作で、今作では原作のベースとなるゲームのシステムである多人数同時参加型RPGらしさを残しつつ、バトルシステムにおいてアクション性を高めた「疑似MMOアクションRPG」を採用している。オンラインプレイも可能で、最大4人・8キャラクタでのプレイができるようになっている。原作を知らずとも十分楽しめる仕様とシナリオではあるが、原作を知る人にはよる一層堪能できる。初週感想はおおむね堅調。次週以降も安定したセールスが期待できる。なお同名タイトルで同日発売されたPS Vita版が第2位に収まっており、この2タイトルで約14万本のセールスが確認できる。

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第3位はスクウェア・エニックスの新作「ワールド オブ ファイナルファンタジー」(PS4)。タイトルからも分かる通り、ファイナルファンタジーシリーズの世界観を用いた兄弟分的存在のタイトルで、ありきたりな表現をあえて用いるならばドラゴンクエストモンスターズやポケモンのファイナルファンタジー版。逆に考えればそれほどまで、このタイプのシステムに魅力があり、汎用化し、受け入れられていることになる。今作では世界観を各ファイナルファンタジーシリーズから抽出してクロスオーバー化させたり、モンスターと登場キャラクタを乗せたり乗ったりして能力に変化をもたらす仕組みが導入されており、独自感を生み出している。各シリーズでお気に入りのキャラが居る人には、たまらない一品に違いない。なお同日発売の同名タイトルのPS Vita版が第4位に収まっている。

今回計測週では話題の作品がそれぞれPS4版・PS Vita版の順で仲良くランクインするという、非常に稀有なランキングとなった。他にも多数人気、話題作が同日に発売され、それなりの好セールスを挙げており、次週以降の巻き返しが楽しみではある。ただし次週も有名な原作を題材にしたアクションゲームをはじめ、多数の注目作が発売を待ち構えており、順位変動の激しい上位陣争いが見られそうだ。

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