並みいる新作を差し置きモンハンシリーズがトップ継続…ゲームソフトランキング更新(2016/10/10-2016/10/16)

2016/10/24 07:00

野菜の高騰に目を疑う日々が続く今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位は前週に続きカプコンの新作「モンスターハンター ストーリーズ」(3DS)となった。主軸作「モンスターハンター」がリアルタイムアクション3Dモンスターハンティングゲームであるのに対し、今作はロールプレイングゲーム。モンスターと絆を深めることができるモンスターライダーと成り、モンスターとの交流を楽しんでいく。「モンハン」に登場するさまざまなモンスターが登場するのもポイント。戦闘はターン制バトルで、敵モンスターの特徴を見極め、3種類の攻撃を使い分けていく。仲間のモンスター「オトモン」と共に絆技を繰り出し、敵に大きなダメージを与えることも。発売から2週目だが相変わらずプレイヤー感想はそこそこ堅調。「モンハン」プレイヤーの支持も厚い。

スポンサードリンク


第2位はスクウェア・エニックスの新作「ライズ オブ ザ トゥームレイダー」(PS4)。アクション冒険活劇「トゥームレイダー」シリーズ最新作で、今作では主人公ララの父親が到達できなかった謎の都市をめぐる戦いとなる。敵対する組織とだけでなく、自然そのものが牙を向き、ワナとなって立ちはだかる。初週感想はおおむね好調。グラフィックの華麗さは相変わらずだか、バランスの良い謎解きのゲームそのものへの組み込み度合いなどが評価されている。一部シナリオではPSVRでのプレイも可能。なおCEROレーティング「Z」なのでプレイの際には要注意。

第3位は任天堂の新作「ペーパーマリオ カラースプラッシュ」(Wii U)。「ペーパーマリオ」シリーズ最新作で、ペーパークラフトのような世界でマリオが活躍するアクションアドベンチャーゲームとなる。クッパらによって色が奪われた世界を元に戻すため、マリオは相棒のペンキーと共に冒険の旅に出る。戦闘システムが賛否両論で、これがもとで評価全体も分かれている。世界観を楽しむのには良い仕組みだが、爽快感を味わうのには物足りないとの感想が多い。次週以降の評価の積み重ねを待ちたいところ。

第4位は「神獄塔 メアリスケルター」(PS Vita)。「生命ある監獄」と呼ばれる、化け物たちに管理されている難攻不落の人間収容所から脱獄するのが目的。いわゆるダンジョンクリア型のロールプレイングゲームで、オーソドックスなプレイスタイルとなる。またリアルタイムシステムが導入されていることもあり、そのプレイ感への評価も高い。一方でバランスをはじめとした調整がいまいちであるとの感想も多いのが気になるところ。

今回計測週では新作が続々と登場するも「モンスターハンター ストーリーズ」の壁が厚くトップは奪えない序列に。そろそろ年末に向けて新作のラインアップもそれらしいものが増えてくる。来週以降、どのような順位の変化が生じるのか、楽しみだ。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2016 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー