為替とドイツ銀行に振り回される一週間…株式市場雑感(16/09/26-16/09/30週)(週終値:1万6449円84銭)

2016/09/30 19:00

■16/09/26:日経平均終値1万6544円56銭/117.3
本日の東京株式市場は下げ基調の展開。前週末のアメリカ市場の軟調さや原油価格の下落、さらには円高の進行を受けて、寄り付きから売り優勢で始まり、その後も一本調子で下げ続けた。出来高は15億2635万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-1.25%、TOPIXは-1.02%、マザーズ指数は-0.54%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には下げ銘柄多し。前営業日比は-0.06%となる。

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■16/09/27:日経平均終値1万6683円93銭/123.1
本日の東京株式市場は安値寄り付きの次第高な流れ。ドイツ銀行をめぐる不安要素が再び注目されたことで前日の欧米市場が大幅安になったことを反映する形で、寄り付きは大きく売り込まれる形となった。その後、米国の大統領選挙の候補者による討論会でヒラリー氏の優勢が伝えられるにつれて為替の円安化が進み、これを受けて株式も買い進まれ、後場にはプラスに転じている。出来高は22億3921万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.84%、TOPIXは+1.00%、マザーズ指数は+0.58%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高値銘柄多し。前営業日比は+0.86%となる。


■16/09/28:日経平均終値1万6465円40銭/114.6
本日の東京株式市場は安値圏での値動き。進行する円高ドル安と9月期末の配当落ちによる下落が重なり、大きく下げることとなった。ドイツ銀行の先行き不透明感も大きな重しとなっている。出来高は16億4382万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-1.31%、TOPIXは-1.37%、マザーズ指数は+1.21%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には安値銘柄多し。前営業日比は-0.98%となる。


■16/09/29:日経平均終値1万6693円71銭/121.8
本日の東京株式市場は次第高の流れ。OPECで原油の減産合意を受けて原油価格が上昇、米国市場でも石油をはじめとしたエネルギー銘柄が値を上げたことを受け、寄り付きから大きく買い進まれた。また、為替もドル高円安に進み、これも株価を押し上げる要因となった。出来高は17億6092万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+1.39%、TOPIXは+0.94%、マザーズ指数は+0.16%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高値銘柄多し。前営業日比は+1.34%となる。


■16/09/30:日経平均終値1万6449円84銭/111.3
本日の東京株式市場は安値圏での値動き。ドイツ銀行に絡んだ報道を受けてヨーロッパの金融リスクが懸念され、前日の米国市場が下落。それに連動する形での売り基調となった。出来高は18億1958万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-1.46%、TOPIXは-1.52%、マザーズ指数は+0.16%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的にはほぼ全面安。前営業日比は-1.59%となる。

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