妖怪3強し…ゲームソフトランキング更新(2016/09/05-2016/09/11)

2016/09/20 07:00

夜や朝方に聴こえる虫の音が秋の到来を実感させる今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位は先週に続きレベルファイブの新作「妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ」(3DS)となった。ポケモン同様妖怪ウォッチでも同時発売の別バージョンには類似・対となる単語を合言葉的に用いるのが常だが、今回は日本食として良く知られている食品名をベースにしている。これは舞台が日本と米国の双方にまたがっているからのようだ。ゲームシステムはこれまでとほぼ同じだが、米国も舞台となることから多数の「メリケン妖怪」も登場する。また前作などと連動すると独自妖怪も手に入る。今回週は前週に続き新作の登場種類数もさほど多く無く実売数も低迷、また既存タイトルも販売数が伸び悩んでおり、相対的な底上げの形でトップを維持することができた。とはいえ単週でいまだに2万本超え、累計で120万本超えの実績をあげているのも事実。

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第2位は日本ファルコムの新作「東亰ザナドゥ eX+」(PS4)。同社初の現代を舞台にした作品として2015年9月に発売しヒット作となった都市型神話アクションロールプレイングゲーム「東亰ザナドゥ」(PS Vita)のリメイク版的な存在。ベースは「東京ザナドゥ」だが機種転換にあたり新しいストーリーや新モードなど、多数の新要素が盛り込まれている。初週感想は高安まちまちやや高値多し。PS Vita版をプレーして好印象を持った人からはさらなる評価を受けている。他方グラフィックの点で今一つ感を覚える人、ストーリーが(PSV版もだが)ラノベすぎるとの批判的意見も多い。

第3位は日本マイクロソフトの「MINECRAFT: Wii U EDITION」(Wii U)。多種多彩な機種、メディアに展開している、ブロックによる世界創生ゲーム「マインクラフト」のWii U版。仕様などは他機種版とさほど変わらず。スーパーマリオをテーマにした世界や音楽、スキンなどをセットにした「スーパーマリオ マッシュアップパック」が収録されているのがポイント。ゲーム内容そのものの評価は大よそ良好で、今でも一定数がセールスを計上しており、今回は相対的な順位上昇となった。

第4位はバンダイナムコエンターテインメントの新作の「ドラゴンボールフュージョンズ」(3DS)。ドラゴンボールの世界観を用いた収集育成型ロールプレイングゲームで、登場人物を収集してフュージョン(融合)させ、さらに強い戦士を育成する。複数シリーズの人物が登場し、色々とトライができるあたり、ドラゴンボールのファンの夢がかなう作品的存在といえる。発売は8月頭だがいまなお一定数が売れており、こちらも「MINECRAFT」同様に相対的な順位上昇を見せた次第。

今回週では唯一の新作上位「東亰ザナドゥ eX+」も2万本足らずとなり、先週同様にセールスそのものは今一つの状態となった。次回計測週では有名シリーズものの最新作がいくつか登場予定であることから、大きな値が期待できよう。

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