「世界樹の迷宮」最新作が初登場トップに…ゲームソフトランキング更新(2016/08/01-2016/08/07)

2016/08/15 07:00

夏休みもそろそろ後半に入り、終わりに向けての宿題や課題やノルマの確認をしておかないとマズい人もいるのではないかと感じる今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位は初登場となるアトラスの新作「世界樹の迷宮V 長き神話の果て」(3DS)だった。タッチペンで地図を描きながら迷宮を探索していく、お気軽でやりごたえのある攻略システムがポイントの、3Dダンジョンロールプレイングゲーム「世界樹の迷宮」シリーズ最新作。シリーズものの性として、過去作をプレイしていれば色々となるほど感を覚える演出が数多く用意されているが、もちろん今作がはじめての人でも十分以上に楽しめる。ただし基本システム部分が多少難しいとの指摘もあり。初週感想は高安マチマチといったところ。時間の関係か、調整部分の甘さが多く言及されており、今後のアップデートに期待したいところ。

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第2位はバンダイナムコエンターテインメントの新作の「ドラゴンボールフュージョンズ」(3DS)。ドラゴンボールの世界観を用いた収集育成型ロールプレイングゲームで、登場人物を収集してフュージョン(融合)させ、さらに強い戦士を育成するというもの。複数シリーズの人物が登場し、色々とトライが出来る辺り、「こんなことがしてみたかった」「何でもアリなドラゴンボール」感が強い。初週感想もなかなか好調。お気軽感が強いのも好感触。


↑ 「ドラゴンボールフュージョンズ」のプロモーション映像。【直接リンクはこちら:3DS「ドラゴンボールフュージョンズ」第1弾PV(店頭用) 】

第3位はレベルファイブの新作「妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ」(3DS)。ポケモン同様妖怪ウォッチでも同時発売の別バージョンには類似・対となる単語を合言葉的に用いるのが常だが、今回は日本食として良く知られている食品名をベースにしている。これは多分に舞台が日本と米国の双方にまたがっているからだと考えられる。ゲームシステムはこれまでとほぼ同じだが、米国も舞台となることから多数の「メリケン妖怪」も登場する。また前作などと連動すると独自妖怪も手に入る。今回週は新作が好調なこともあり順位を落としたが、単週で6万本以上の売上。次週にはミリオンに達するだろう。

第4位はガンホー・オンライン・エンターテイメントの新作「パズドラクロス 神の章/龍の章」(3DS)。こちらも「妖怪ウォッチ3」同様、順位を前週から押し出される形になったが、セールスそのものは堅調。なお「妖怪ウォッチ3」と同じく、2タイプのバージョン合わせてのカウント。タイトルからも分かる通り一世を風靡したスマートフォン用アプリゲーム「パズル&ドラゴンズ」のゲーム機版の最新作。今作では主人公自身も戦いに参加し、さらに友達との協力プレイもできる。テレビアニメも7月から放映中で、世界観を盛り上げる。

今回週は夏休み真っただ中ではあるが、名作が複数登場し、上位を占める形となった。いずれも初週から評価は極めて良く、ロングセラーの予見を覚えさせる。次週以降の動向も楽しみだ。

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