「妖怪ウォッチ」最新作がトップさらに継続…ゲームソフトランキング更新(2016/07/25-2016/07/31)

2016/08/08 07:00

平年以上の暑さに夏バテを経験している人も少なくないであろう今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位は前週に続きレベルファイブの新作「妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ」(3DS)だった。ポケモン同様妖怪ウォッチでも同時発売の別バージョンには類似・対となる単語を合言葉的に用いるのが常だが、今回は日本食として良く知られている食品名をベースにしている。これは多分に舞台が日本と米国の双方にまたがっているからだと考えられる。ゲームシステムはこれまでとほぼ同じだが、米国も舞台となることから多数の「メリケン妖怪」も登場する。また前作などと連動すると独自妖怪も手に入る。累計販売本数は90万本を突破。早ければ次週にもミリオンセラーに手が届くだろう。

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第二位はガンホー・オンライン・エンターテイメントの新作「パズドラクロス 神の章/龍の章」(3DS)。こちらも「妖怪ウォッチ3」同様、2タイプのバージョン合わせてのカウント。タイトルからも分かる通り一世を風靡したスマートフォン用アプリゲーム「パズル&ドラゴンズ」のゲーム機版の最新作。今作では主人公自身も戦いに参加し、さらに友達との協力プレイもできる。テレビアニメも7月から放映中で、世界観を盛り上げる。初週感想は賛否両論。次週以降の動向を見極めたい。

第三位はバンダイナムコエンターテインメントの新作「アイドルマスター プラチナスターズ」(PS4)。「アイドルマスター」を題材にした、いわゆる音楽ゲーム。ビジュアル面は優れているものの、ベース作品のアイドルとのふれあい部分が大幅に削られているなど、ゲームとしての内容に関して意見が多い。また、ダウンロードコンテンツの利用が半ば前提となっている仕組みにも色々な意見が寄せられている。

第四位は「討鬼伝2」(PS Vita)。和風の別世界での鬼退治をテーマにした「討鬼伝」の続編。鬼が再び大量に出現し、それを迎え撃つ戦士たちの物語が描かれていく。「完全部位破壊」をはじめ新たな戦闘システムや、新しい武器の登場など、見どころは多い。初週感想はそれなりに堅調。オープンフィールド化には賛否両論。

今回計測週ではそれなりに人気のあるタイトルが続々新作として登場したものの、妖怪には勝てなかった感が強い。次週以降になればそれなりに変化は生じるだろうか。他方次週は大作が数タイトル登場予定なので、むしろ新作による上位陣の動きがあるかもしれない。

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