「妖怪ウォッチ」最新作がトップ継続…ゲームソフトランキング更新(2016/07/18-2016/07/24)

2016/08/01 07:00

カレンダーも8月となり、そろそろ宿題の計画的な片づけ方を考えた方が良いのではないかとお勧めしたい今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位は前週に続きレベルファイブの新作「妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ」(3DS)となった。ポケモン同様妖怪ウォッチでも同時発売の別バージョンには類似・対となる単語を合言葉的に用いるのが常だが、今回は日本食のような名前をベースにしている。これは多分に舞台が日本と米国の双方にまたがっているからだと考えられる。ゲームシステムはこれまでとほぼ同じだが、米国も舞台となることから多数の「メリケン妖怪」も登場する。また前作などと連動すると独自妖怪も手に入る。先日開発元のレベルファイブから、スマートフォン版の「妖怪ウォッチ」の展開を今秋からスタートすることが発表されたため、今作との連動企画も期待できよう。

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第2位は日本ファルコムの新作「イースVIII -Lacrimosa of DANA-」(PS Vita)。ファルコムの人気シリーズの一つ、アクションロールプレイングゲーム「イース」の新作。また同時に、日本ファルコムの35周年記念作品としての展開でもあり、さまざまな新しい試みが導入されている。主人公はシリーズでお馴染みのアドルだが、もう一人の主人公としてアドルが夢の中で出会う少女・ダーナが登場。プレイヤーは実世界ではアドルを、夢の中ではダーナを操作していくことになる。初週感想は大いに好調。シンプルな操作性とプレイアビリティの高さ、奥深いストーリーに賛美の声が寄せられている。

第3位は日本コロムビアの新作「すみっコぐらし むらをつくるんです」(3DS)。サンエックスの人気キャラクタシリーズ「すみっコぐらし」を題材にした都市建設型のシミュレーションゲーム。村がくじで当選したすみっコ達の手助けをしながら、村の増築をしていくことになる。数々のすみっコ達が村の中で見せるリアクションは、ファンの心を魅了する。前作相当の「すみっコぐらし おみせはじめるんです」と比べれば操作性も容易になり、ミニゲームも多数用意されており、初週プレイヤーの感想は中々良好。

第4位はコンパイルハートの新作「クロバラノワルキューレ」(PS4)。前世紀初頭に隕石の落下によってもたらされたパンデミックを元に、現世界とは異なる歴史を歩んだ日本のような国における、人ならざるモノ「キメラ」と特殊部隊との戦いを描いている。ゲームの構造としてはリアルタイムで行動順が変動するゲームシステム「タクティカルフルイドバトルシステム」を採用した、ロールプレイングゲーム。キャラクターデザインは藤島康介氏が担当しているのもポイント。初週感想は色々な事情でネガティブなものが多いが、それを除いてもシステム的な問題、サポート面などの点で指摘が相次いでいる。次週以降の動向に注目したい。

今回計測週も「妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ」は順調なセールス。夏休みに向けて購入衝動に駆られる子供も増えることから、ミリオンセラーは堅いだろう(現時点で累計80万本)。次週以降どこまで伸びるのか、期待したいところだ。

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