「牧場物語」シリーズ最新作がトップ…ゲームソフトランキング更新(2016/06/20-2016/06/26)

2016/07/04 07:00

関東地方では少雨もありダムの貯水率が気になる今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位はマーベラスの新作「牧場物語 3つの里の大切な友だち」(3DS)だった。自分の牧場や農場を運営しながら村の人達との交流を楽しむシミュレーションゲーム「牧場物語」シリーズの最新作。今作では文化やライフスタイルが異なる3つの里があり、それぞれ個性豊かな人達が生活している。牧場主の人生を多様な切り口で体験できる根幹部分はシリーズのこれまでの作品同様だが、さまざまな選択肢が用意されており、自分の好きなライフスタイルを堪能できる。実際の農業同様立ち上げからしばらくは制限が多くつらい部分もあるので、その点がハードルになるかもしれない。初週の感想は概ね良好。次週以降もじわりとセールスは伸びそうだ。

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第2位はフリューの新作「Caligula -カリギュラ-」(PS Vita)。現実世界に悩む人たちを救う創造世界「メビウス」の中で、さまざまな謎を解き明かしながら「メビウス」からの脱出を目指す。「メビウス」内に住まう人たちは総計500人以上で、それぞれが個人名と容姿、現実世界において抱えている悩みを有しており、そのすべてと交流することが可能。人の心理的暗部にスポットライトを当てた作品なだけに、シナリオなどでは意欲作として評価が高いものの、ゲームシステムの点で練り込みが甘いとの感想か多い。

第3位は日本マイクロソフトの「MINECRAFT: Wii U EDITION」(Wii U)。今や多様な機種、メディアに展開している、ブロックによる世界創生ゲーム「マインクラフト」のWii U版。仕様などは他機種版とさほど変わらず、ゲーム内容そのものの評価は大よそ良好だが、操作面などで難儀している声が少なからず確認できる。

第4位は任天堂の新作「マリオ&ソニック AT リオオリンピック」(Wii U)。タイトル通り、任天堂のマリオとセガのソニックが登場する、リオオリンピックにスポットライトを当てたオリンピック系スポーツゲームの集大成。正式競技14種目に加え、バトル要素が加わった3種目の競技を、マリオやソニックをはじめとした、任天堂お馴染みのキャラクタなどでプレイできる。操作系が容易になっているため、これまでのオリンピック系マリオ&ソニックタイプの作品と比べ、遊びやすくなっているとの意見もあり、初週評価はそれなりに堅調。

今回計測週では上位全タイトルが新作、トップは10万本超と、それなりに新鮮味あふれる結果となった。上位陣のタイトルの具体的評価もそこそこ良く、次週以降も堅調なセールスが期待できそう。他方次週計測週ではロボット大戦ものや有名アクションアドベンチャーの最新作など、期待作が複数登場予定。ランキングにも少なからぬ影響が生じることだろう。

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